根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊673「そぞろ寒」・・超天界便り「(重要)霊人団を中心に根源大宇宙の開発が進む一方で、私は将来的には、神霊や霊人たちが主役になる政が行われ、神霊や霊人たちの夢や希望が叶えられるような愛と平和の世界づくりが大切であると考えるようになりました。そしてこの考えを昨日のブログで発表しました。すると、それがとても大きな反響を呼び、神霊たち、霊人団団長、自治の旗頭を務める御子たち、万を数える根本創造主たち、そして天の神に至るまで、いろいろな方面から意見や質問が出されるようになりました。そしてこれに適宜応えた結果、私の考え方に対する理解が進み、慌てずじっくり考えながら、心の準備をしておくことが大切であることが確認されました。なお、宇宙開発による神霊・霊人の移住の件は根本創造主たちによって承認されました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



そぞろ寒窓の隙間が気に掛かり



下着はも未だ半袖そぞろ寒



そぞろ寒二度寝もついつい長くなり



宵闇の月は冴え冴えそぞろ寒



目覚めては夜寒に床の足縮め



秋も深まり、朝夜の冷え込みがちょっと応えるようになってきました。「そぞろ寒」「夜寒」でいろいろ詠んでみました。


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超天界便り・・(重要)霊人団を中心に根源大宇宙の開発が進む一方で、私は将来的には、神霊や霊人たちが主役になる政が行われ、神霊や霊人たちの夢や希望が叶えられるような愛と平和の世界づくりが大切であると考えるようになりました。そしてこの考えを昨日のブログで発表しました。すると、それがとても大きな反響を呼び、神霊たち、霊人団団長、自治の旗頭を務める御子たち、万を数える根本創造主たち、そして天の神に至るまで、いろいろな方面から意見や質問が出されるようになりました。そしてこれに適宜応えた結果、私の考え方に対する理解が進み、慌てずじっくり考えながら、心の準備をしておくことが大切であることが確認されました。なお、宇宙開発による神霊・霊人の移住の件は根本創造主たちによって承認されました。
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(続き)・・以下は、前述の私の考えについて、神霊・霊人団・御子・根本創造主・天の神それぞれの意見について、対話形式でまとめたものです。


神霊たちとの話し合い
「神霊である私たちには、あなたのおっしゃるような主役になる力などはありません」


「そうですね。一人では何もできませんね。ただ、愛天光の対等自由の精神だけは理解しておいてください。神霊も霊人も根本創造主も霊力の大きさに違いがあり区別はされても、愛の魂を宿した存在であることに変わりはありませんから差別されることはありません。その点で対等自由なのですよ。みんなで力を合わせて自分たちの持っている夢や希望を主張していくことが大切なのですよ」
「そんな君たちの願いを反映できるように、私は自治の政を行っている御子ともよく話し合いを持つつもりです」


霊人団団長との話し合い
「霊人団団長です。目下、人口過剰の対策のため、ご指示通り宇宙開発に専念をしています。あなたのお考えはわかりますが、今は宇宙開発のことで頭がいっぱいですので、この大きな仕事が終わってからじっくり考えたいと思います」


「そうですね。それでいいですよ。あなた方の場合は、自主的に作った私塾が公認され、その卒業生たち霊人は次々とこれまた公認の宇宙開発に加わっています。既に堂々と主役の座に躍り出ています。今は忙しくて将来のことを考えることができませんが、政の第一線を担っているだけに私の考えを理解するのが早い。今は頭の片隅に置いておいてくださるだけでいいですよ」


御子たちとの話し合い
「御子です。私たちは自治政府の政の旗頭として、高所から政を見守る立場にありますが、現状は、霊人たちがてきぱきと政をこなしていくので、彼等に任せっきりで、私たちは仕事の内容が良く掴めていません。ですから「将来は神霊・霊人が主役になる政を」と言われても、どう述べたらいいのかわかりません」


「私の御子たちよ。形式的な旗頭にならず、積極的に政を学びなさい。会議にはちゃんと参加していますか。下からの意見が上に吸い上がっていくように、霊人たちを適切に配置していますか。その逆も言えます。神霊・霊人たちが主役の政になれば、いろいろな意見が彼等から出てきます。それをまとめる上で御子の存在は大きくなりますよ。応援しますので、困った案件は父の所に相談に来なさい。そして今のうちに力をつけておきなさい」


天の神との話し合い
「天の神です。あなたの理想とするお考えはよく理解できますが、慌てずじっくりと考えてから行うことが必要です。宇宙開発が今は政の中心になっていますが、それは何の為ですか」


「それは神霊たち・霊人たちの人口が過密になったため、創造主の愛天光の光の及ぶ適当な移住地の星を見つけに出かけているのです」


「その宇宙開発の目途がついたら、神霊・霊人が主役の政に移っていくわけですね。もしも、その時神霊・霊人たちから雑多な意見が出てきたらどうなさるのですか」


「私の御子たちが政の旗頭として各霊界に配置されていますので、御子が中心となって、意見の最大公約数のものから政に着手していくつもりでおります」


「よくわかりました。あなたのお考えは、愛の定義の対等自由を実行に移したものですね。後は慌てずじっくり考えながら、事をお進めなさい」
「それから、あなたの内部神霊の事も忘れずにおいてください。内部神霊も主役の一人ですよ」


「ご忠告ありがとうございます。特に内部神霊にはその教育指導のために、五千の古参の強者の神霊がつけてありますので、私の考えがすぐに伝わりますのでご安心を」


根本創造主たちとの話し合い
「根本創造主です。霊人団が宇宙開発に乗り出してきていますが、もはや根源大宇宙に愛天光の及ばないところはないはずです。何故の宇宙開発なのですか」


「それは神霊・霊人の人口過剰の為の移住先を探し求めているのです。それは認めてやってください」


「移住の件は承知いたしました。ところで、神霊・霊人が主役になると、意見が雑多に出てきてまとまらなくなりますよ。その時あなたはどうされますか」


「それは天の神様にも申しあげたとおりです。政の中心・旗頭である御子が、意見の最大公約数のものから政に取り上げることとなっております」
「そして、あなた方根本創造主としての仕事は、吸い上がってきた意見を、お持ちの霊力で次々と叶えてやることてすよ。それだけでいいのですよ」


「わかりました。あなたのお考えについては、天の神様から既にご承認を頂いているし、あなたは筆頭創造主ですので、あなたのご意見に従って今後とも協力していたいと思います」
「それにしても、天の神様の前でもあなたは堂々とされている。それには感心しました。あなた様が天の神をお勤めになったらどうですか」


「私は筆頭根本創造主ですので、何でもでき、政をリードしていくことが仕事になっています。そんな時、批判したりする者がいなかったら、きっと行き詰まりが生じると思います。ですから、天の神様は私には必要なお方です」


「私のいるのは十七次元の超天界です。この地にもたまにはお出でになってください。頭がすっきり致しますよ」


以上のような結果、私の考えが天の神様からも根本創造主からも承認を得て、特に反対意見も無かったので、あとはじっくり考えて慌てずに事を進めていきたいと思っております。なお、宇宙開発の件は、根本創造主たちから移住の許可がでましたので、宇宙開発にも弾みがつくようになりました。


(追伸)三万増員をした内部神霊を活用して、神霊たち、霊人団団長、御子の代表、根本創造主の代表から意見聴取をすべきでした。ただし、天の神様だけは私でないと対応できないので私が直接意見を伺いました。