俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

金木犀ほんに黄金の花ならば

香り来るここが結界金木犀

花盛るほろ酔ふほどに金木犀

金木犀老樹も金の花盛り

金木犀こぼれば金の星の屑

今、甘い香りの金木犀の花が咲いています。散り敷く花は黄金かと思わせるものがあります。
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天頂天頂界便り・・私は今、四国の第二天寿国を去り、息子夫婦の棲む京都霊界に来ています。そんな私の元に、私の為に新しい御座所「超天界」を建設していた神霊団から、近々の報告書が送られてきました。それによると、京都霊界にも天頂天頂界との間に橋が架けられて瞬時に移動できること、「超天界」が完成したこと、私の体の状態を問う内容のもの、御子など聖家族が増えて百名を超えたこと、聖家族はもとより神霊・霊人・根本創造主一同、私に忠誠を誓っていること、始原の根本創造主である私の世継ぎの件などについていろいろと書かれていました。
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(続き)
始原の根本創造主である私は、昨日、息子夫婦の棲む京都霊界にやって来ました。私が作った大霊界の掟書き「愛の定義と七つのキーワード」の原点は、この息子夫婦の結婚にあわせて作られました。そして当初は「六つのキーワード」となっていました。それだけ愛に満ちた家庭で、今では京都霊界として認められています。

その京都霊界にも、第二天寿国同様、政を行う天頂天頂界に至る橋が架けられたので、瞬時に天頂天頂界に移動ができ、政が行えるようになったという報告が神霊団からありました。

そして、現在、息子夫婦がとても円満な愛ある家庭を築いているという報告がありました。
ちなみに、息子夫婦の名前は、愛ある家庭にふさわしい「アイ」と「マコト」となっています。それと合わせて、根源大宇宙の神霊・霊人・根本創造主一同も固く私に忠誠を誓っているとの報告がありました。

そして、根源大宇宙が完成したのを機に、私の新御座所である「超天界」が十七次元に建設され、完成したとの報告がありました。私が愛知に帰る予定の十九日夜より、私はそこに移って政を行うことになっています。

さらに、私の御子など聖家族が４７人から、さらに増えて百名近くになったことも報告がありました。そして、私の健康上の不安もあり、世継ぎの件についても「考えられて置かれますように」というようなことが書かれていました。

世継ぎの件は「万といる根本創造主の中から、最適任者を選べばよい」と返事をすると、神霊団の方からは「御子から選ばれるものと思っていましたが、そうではなかったのですね。実力本位で選ばれるのですね」と驚きのメッセージが返ってきました。

そういう私の体は、京都霊界に着いた途端、内部神霊たちによる私の体のメンテナンスのお陰て、高めの血圧が正常値にまで下がっていますので一安心をしています。

以上、神霊団からの近況等、報告でした。

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関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログ
天頂界便り４９・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 私のスピリチュアルな世界