根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊647「稲刈り」・・天頂天頂界便り「昨夜は、眠っている間に、始原の根本創造主の私に愛の感情のこもった夢を見させて、愛天光十を発現させるという実験が行われました。そして予定通り、内部神霊たちが私に愛の感動の夢を創作し見させてくれました。しかし、夢を見させても純粋な愛天光十の光しか発現しませんでした。そこで、どこが間違っていたのか、神霊たちとよくよく話し合った結果、「とても純粋な愛天光で、愛の感情がこもっていない」と最初に言い出した神霊たちの分析結果が間違っていたことが分かりました。実は純粋な愛天光は創造主の愛の魂から発現されるわけで、ちゃんと愛のこもった愛天光だったのです」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



中稲刈(なかてがり)今が刈り時コンバイン



豊作や稲刈り今日は六条刈り



晴れぬれば轟音立てて中稲刈



稲刈りてこぼれ餌漁る鳥の群れ



稲刈りや刈田に残る轍(わだち)跡



今、中稲の稲刈りが始まりました。広い田んぼも六条刈りならあっという間です。


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天頂天頂界便り・・昨夜は、眠っている間に、始原の根本創造主の私に愛の感情のこもった夢を見させて、愛天光十を発現させるという実験が行われました。そして予定通り、内部神霊たちが私に愛の感動の夢を創作し見させてくれました。しかし、夢を見させても純粋な愛天光十の光しか発現しませんでした。そこで、どこが間違っていたのか、神霊たちとよくよく話し合った結果、「とても純粋な愛天光で、愛の感情がこもっていない」と最初に言い出した神霊たちの分析結果が間違っていたことが分かりました。実は純粋な愛天光は創造主の愛の魂から発現されるわけで、ちゃんと愛のこもった愛天光だったのです。
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以下は、上記内容を受けて、愛の感動の夢づくりをした神霊たちと始原の根本創造主である私とが為した会話です。


「創造主様、愛の感動の夢をお見せして愛天光発現の実験をしてみても、純粋な愛天光しか出てこないという結論になりました。どう考えたらよいのでしょうか」


「ならば、純粋な愛天光にこそ、愛の感情が込められていると考えてみたらどうか」


「最初の分析結果が誤りだったのですね」


「そうじゃ、その通りじゃ」
「私は、神霊たちが純粋な愛天光には愛の感情がこもっていないと言ってきたので、一瞬、そんな馬鹿なことはない。純粋であるがゆえにこそ、愛の感情がこもっているはずと思った」
「しかし、神霊たちが分析した結果を否定するまでには至らず、すなおに受け入れて、愛の感動の夢づくりという改善案を次々と提案してしまった」
「その改善案も、今思うと不思議や不思議、すぐに思いつきすらすらと浮かんできた」
「それはそれは、まるで事前に改善案を知っていたかのように」


「創造主様の意識を分析しました結果、その改善案は既に過去に記憶されていた内容でした」
「それゆえ、創造主様がいらっしゃった未来でも同じような体験をされていることが分かりました」
「二度も同じ経験をしているということは、根本的に見直さなければならないということでしょうか」


「どうもそうらしい。始原の根本創造主の私が最初に思った通り、私が発現した純粋な愛天光十は、純粋であるがゆえに、それこそ愛の感情が込められていると考えたほうが良い」


「現にこれで二度ほど純粋な愛天光十を無限大宇宙に向かって送り出していますが、何ら副作用・被害報告が出ていません」


「愛天光十は、遍在する宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出し、我が愛の魂の内に入れて増幅し、愛の光として無限大宇宙に向けて放つものだ。愛の魂を通しているので愛の感情が込められているはずじゃ」
「さあ、今晩も純粋な愛天光を無限大宇宙向かって雨のこどく降り注ごうではないか」


「創造主様、それはもう結構でございます。創造主様と<愛天光論議>をしていますうちに、お体から純粋な愛天光十がほとばしり出て、今日は十分に愛の光の雨を降らせることができましたので」


「わしは目が覚めてしまった。三時前じゃ、ちょうどよい。念のため、もう一度愛天光十を無限大宇宙に向けて送り出そうではないか・・」


かくして、今日は十分に無限大宇宙に愛天光の雨が降り注いだのでした。


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<追伸>光の白は愛の光。始原の根本創造主の愛の光は無色透明
愛天光の分析に誤りがあったので見直しをしたところ、上記のようなことが分かってきました。一般的に白色は愛の光を表します。しかし、始原の根本創造主の愛の光は全くの無色透明だったのです。これではわからなかったはずです。