俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

秋近し木陰の蝉は声変はり

秋近し天空高き斑雲

暑くともそよぐ夕風秋近し

秋近し早咲変はる季(とき)の花

秋近し起きればすがし朝の空

秋近し寄れば木陰にそよぐ風

今年の立秋は八月七日です。まだまだ暑い日が続きますが、暦の上では「秋近し」です。

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天頂天頂界便り・・「根本創造主の為した二十七の業績」の中の四番目の業績「愛天光による太古の神霊スターチャイルド救出」について、今日はご紹介したいと思います。「スターチャイルド」とは、地球の意識向上、すなわち次元アップの為、いろいろな星から地球に転生して来た子供たちの霊を指します。中には生まれても使命に目覚めずに終わる者も多くいます。なお、スターチャイルドの中には、太古の地球から宇宙に転生し、世代を経て、地球に舞い戻って来たものがたくさん混じっています。彼等438名の神霊は、幽界の中から救出された後、神霊学校で愛天光をしっかり学び、無事卒業すると故郷の星々に帰っていきます。
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太古の昔、地球の次元アップのため、やってきた愛と平和の光の戦士たち
幽界に埋もれて久し
神霊は
愛と平和の光の戦士

目覚めぬまま幽界で眠ってしまっているスターチャイルドたち
幽界で一際光る
神霊は
太古の眠りスターチャイルド

神霊団が愛天光で救いの手を伸ばすと、集まって来るスターチャイルドたち
神霊が放つ光に
誘われて
集まり来たるスターチャイルド

４３８名のスターチャイルドの御霊が揃い、無事故郷の星々に送り返されていく
四百余御霊(みたま)集めて
安らけく
故郷の星見つけ参らせん

神霊たちは、帰って行った星々で、根本創造主の愛天光を広める愛の光の戦士となる
愛天光学びて帰る
神霊は
主(ぬし)が命受く光の戦士

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(補説)前々話、プレアデス大王から送られてきた意識生命体の為に、愛天光の学校が崩壊させられた後の頃のお話です
せっかく作った神界が崩壊した後、神霊たちの意識生命体に対しての理解が進み、再び神霊たちによる神界づくりが進められます。まず私の想念体の始原・富士・幸福の三神霊が小根本創造主として指名され、三神界が立ち上がります。その後、始原の息子、勝信が父の代わりを務め、強い宇宙船団を作り上げます。
宇宙船団の目的は、愛天光を全宇宙に普及させることと、愛と平和のための巡察にありました。そして、勝信は宇宙探査の途中に幽界で彷徨うスターチャイルド４３８名を救い出し、宇宙神プレアデス大王の元に送り届けることに成功します。かくして、プレアデスから認められたこの勝信の代に、神霊たちの神界は安定期を迎えます。この時、愛天光を完全にマスターした神霊たちの神界は九次元となり、神々の住む五次元神界の上に立つようになりました。そうして、成長した神霊たちの神界は、やがてプレアデスと張り合うまでに成長し、ついには、プレアデスを銀河宇宙から追放することになります。