根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊587「晩夏」・・天頂天頂界便り「「根本創造主の為した二十七の業績」の中の三番目の業績を今日はご紹介します。創造主の私は、愛天光の学校を巣立っていった神霊たちを中心に神界の走りである神霊界を四次元に作り上げます。神霊界の神霊たちの主な仕事は、学んだ愛天光一の愛の光を、幽界で彷徨う亡者どもに浴びせかけ、これに導かれて、上に上がってこようとする亡者を幽界から救い出すことでした。それはそれは足を滑らせてしまったら大変危険な仕事でした。こうして神霊たちは神霊界の民の数を増やしていったのでした。以上、神霊界の神霊たちによる、幽界からの亡者の救出が創造主の指示でなされたのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



晩夏かな届いて気付く見舞状



草枯れの庭もままあり晩夏かな



猛暑日も慣れて久しき晩夏かな



夜涼し時もままあり夏深し



野には早や秋の花々夏深し



すっかり秋の草花に切り替わった晩夏の頃をいろいろな角度から詠んでみました。


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天頂天頂界便り・・「根本創造主の為した二十七の業績」の中の三番目の業績を今日はご紹介します。創造主の私は、愛天光の学校を巣立っていった神霊たちを中心に神界の走りである神霊界を四次元に作り上げます。神霊界の神霊たちの主な仕事は、学んだ愛天光一の愛の光を、幽界で彷徨う亡者どもに浴びせかけ、これに導かれて、上に上がってこようとする亡者を幽界から救い出すことでした。それはそれは足を滑らせてしまったら大変危険な仕事でした。こうして神霊たちは神霊界の民の数を増やしていったのでした。以上、神霊界の神霊たちによる、幽界からの亡者の救出が創造主の指示でなされました。
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プレアデスや神々が支配していた幽界。そこに救世主根本創造主の愛の光が降り注ぐ
神々に支配されたる
幽界に
今降り注ぐ主(ぬし)の光が


愛天光一を身に着けた神霊たちは自由を得て、みんなの為に今立ち上がる
愛天光身に着け自由
勝ち得たり
神霊今ぞ皆立ち上がる


神霊たちは、みんなの為に幽界の民を自由な神霊界にまで救い出す
神霊は幽界の民
救い出す
共に自由を分かち合う為


幽界の民は愛天光に導かれ、神霊界に抜け出します
幽界の民は光に
導かれ
神霊界に抜け出したり


救い出された幽界の民は天界に移り、愛天光一・三を習得し一人前の神霊に
幽界の民は学べり
愛天光
一に三得て一人前に


今度は神霊になった自分が幽界の民を救う番となります
神霊になれば今度は
自分の番
幽界の民この手で救い


かくのごとく修行を積み、天界に進むと愛天光五を習得することになる
修行経て天界にまで
昇りなば
さらに極めり愛天光五


愛天光五を極めたなら、極楽浄土も天寿国ももう間近に
愛天光五を極めなば
極楽も
天寿国をも間近になれり



(補説)幽界に彷徨う民の救出
幽界に住んでいた神霊たちは、かつては宇宙神プレアデスや旧守の神々によって支配されていました。そして、その神霊たちを解放したのが根本創造主でした。解放された神霊たちは創造主の指導の下、みんなの為に立ち上がり幽界の民を救おうと動き出します。
それはまず、神界(神霊界)の神霊たちが、幽界に流れ込んだ民の救出にあたることから始まります。神界の神霊たちは、愛天光一で幽界を照らし、それに導かれて幽界から上に這い上がろうとする意思のある民の救出を行います。これは危険な作業で神霊が足元をすくわれ幽界に落ちる危険がありました。
こうして、愛の光に導かれ救い出された幽界の民は、天界でも愛天光の教育指導を受けます。そして、愛天光一・三が発現できるようになれば、神霊として認められ、今度は幽界の民の救出のため神界に下り、これを実行します。そうした霊性修行を経て、一人前の神霊になると天界の民となることができます。そして、さらなる霊性修行を経て、愛天光五まで発現できると立派な神霊、天界の民として認められるようになります。そして今度は天上界(極楽浄土・天寿国・第二天寿国)に進むべく霊性修行を積んで、天上界入りとなります。そこでさらに修行を積み、愛天光十が発現できるようになると、自立した霊人として認められるようになっていきます。