俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

大西日小窓は何処も刷りガラス

風も無し背にじりじりと大西日

大西日頼りは窓の竹簾

大西日夕には欲しき通り雨

待つほどに暮るるも遅き大西日

猛暑日が続いていますが、西日は特に暑くて嫌われます。「大西日」で大暑の頃の西日を念頭に置いて詠んでみました。

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天頂天頂界便り・・「根本創造主の為した二十七の業績」の二番目の紹介です。まだプレアデス大王など宇宙神によって、地球霊界が支配されていた頃の事です。愛の定義を基にして、根本創造主の私は愛天光の普及を図るために、思い切って愛天光を教授する学校を作りました。そして多くの神霊たちを集めて、愛の定義と愛天光を教え始めます。これは自前の神霊界を作り上げるためでした。しかし、神霊界が完成に近づくと、プレアデスの大王によって送り込まれた意識生命体によって神霊界は破壊されてしまいます。それでもめげずに私は神霊たちを集めてまた神霊界を作り上げます。これによって、今まで神々や宇宙神に奴隷のごとく使えていた神霊たちが解放されていきました。この愛天光の学校の設立と愛天光による神霊たちの解放が二番目の業績です。
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根本創造主は神霊界建設に着手
いざ作らん
愛に目覚めし神霊界
神霊による神霊の為の神霊界

愛天光の学校を創設。若い神霊たちが続々やって来る
幼くも愛の光を
学ばんと
こぞりて来たる神霊たち

愛天光一がまず目標
愛の定義学びて目覚む
神霊たち
君も私も愛天光一

デジタル愛天光で一儲けしようとした天帝は大失敗
愛天光三・五は主(ぬし)が
お手本を
コピ・ペで真似て大失敗

プレアデス大王は意識生命体によって学校潰しにかかる
飛び来たる億光年の
彼方より
恐ろし未知の意識生命体

創造主は愛の意識生命体と進んで合体。神霊はみな意識生命体に魂を乗っ取られる
無念やな
神霊界は崩壊す
生命体は愛とも知らず

学校は潰れても霊社会で活躍する者も現れる
神霊の中には出世
する者も
大統領選みんなで応援

もう神々の僕(しもべ)ではなくなった神霊たち
愛天光学びし者は
己がじし
光りて神の僕とならず

<追伸>プレアデス大王は最初は、根本創造主の私の器量を確かめるため、自由に学校を作るのを認めていましたが、これが成功すると神霊たちの力を集めて、私の力が大きくなるのを恐れ、学校を破壊するまでになります。その後、時間はかかりましたが、プレアデスの存在は、みんなの為に愛と平和な霊界を建設するためには、とても邪魔な存在になったので、みんなで力を合わせてこれと戦い、この銀河宇宙から追放することになります。このことは「根本創造主の為した業績の七番目」に登場してきます。