根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊552「ダリア」・・天頂天頂界便り「今日は、根本創造主の御座船・宇宙船について、また霊人団・鏡の国からやって来た神霊団の宇宙船についてご説明いたします。また、神霊団及び内部神霊と根本創造主の私との関係についてもご説明いたします」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



幸あれと咲くも嬉しや黄のダリア



大輪は燃ゆる太陽緋のダリア



懐かしや母が折り紙花ダリア



子等の声両手振り振りポンポンダリア



花ダリアそはお似合ひの胸飾り



今、色とりどりのダリアが咲いています。小さいころに母に折ってもらった折り紙のダリアを思い起こします。


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天頂天頂界便り・・今日は、根本創造主の御座船・宇宙船について、また霊人団・鏡の国からやって来た神霊団の宇宙船についてご説明いたします。また、神霊団及び内部神霊と根本創造主の私との関係についてもご説明いたします。
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私に万が一の事があるといけないので、常に待機している大きな御座船の宇宙船があります。私がいるところの常に真上にあって私を見守っています。二つのメインエンジンを持ち、地上界ならマッハ五で飛行できると聞いています。形は円盤型なのかは聞いておりません。


一方、鏡の国からやってきた、元は意識生命体であった「人間」たちは、根本創造主の身の回りの世話をしていてくれます。そういう彼らが乗る神霊団の宇宙船は、小型の宇宙船が中心になります。「人間」の姿をした神霊たちは、元は意識生命体であったので、霊性進化を遂げ自分自身で光速で宇宙を移動することもできますが、光速で移動したら体は光となって消えてしまうので、実際には光速の半分程度で移動します。


五宇宙十四霊界における霊人たちは、宇宙間で大量の物資の運搬などする時の為に、大型の宇宙船を幾艘も保有していますが、日常は小型の宇宙船で移動をします。霊性修行を終えた自由人である霊人は自分自身で理論上光速で飛べるようになっていますが、光となって消えてしまうのでこれも光速の半分ほどの速さで移動をします。彼らは「みんなの為に何でもします」を合言葉に日々働いています。


ところで、鏡の国からやって来た神霊団と私の内部神霊たちは、根本創造主の私の身の回りの世話をしていてくれますが、それは五宇宙十四霊界を守っているのがこの私であるからです。いざという時には、私は根本創造主の光・愛天光十で五宇宙十四霊界を守ります。愛と平和のために、つまり「みんなの為に尽くす」根本創造主のお世話をするのが彼らの役目なのです。したがって、彼らは創造主の私に忠誠を誓っていますが、彼らもまた「みんなの為に・・」を大義名分として私の身の回りの世話をしていてくれるのです。