根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊534「額の花」・・第二天寿国便り「二回目の三者会談が行われ、次のように三大霊界連合の政を行っていくことに決まりました。基本的には始原の根本創造主の私の五宇宙十四霊界の政の体制に準じて、他のふたつの大霊界も政を行っていくことになりました。理由としては、「空」が根本創造主の大霊界はまだできたばかりの大霊界であるため、始原の創造主の大霊界を手本として当面政を行うのが良いだろうと言うことでした。古参の霊人が根本創造主の代理を務める大霊界では、もともと始原の根本創造主の大霊界に異変が起きた時、これを補完するため、その大霊界をコピーして作られた経緯がありましたので、当然、同じような政の体制になるというのです。さらに、三者会談の議長も、三つの大霊界を束ねる各庁の長官も、私のところの霊人を就ければよいと言うことに決まりました。そこで、私は二つの大霊界の直轄内宇宙化を決断します・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



色形造化の極み額の花



額の花変幻自在宇宙船



雨の日の花火は青き額の花



手を伸ばし雨待ちがてに額の花



ぱっと咲く小花散りばめ額の花



額紫陽花が今盛りです。額の花とも言います。日本の古来腫で、西洋に伝わり、今日の紫陽花が生まれました。


・・・・・・・・・・・・・・・
第二天寿国便り・・二回目の三者会談が行われ、次のように三大霊界連合の政を行っていくことに決まりました。基本的には始原の根本創造主の私の五宇宙十四霊界の政の体制に準じて、他のふたつの大霊界も政を行っていくことになりました。理由としては、「空」が根本創造主の大霊界はまだできたばかりの大霊界であるため、始原の創造主の大霊界を手本として当面政を行うのが良いだろうと言うことでした。古参の霊人が根本創造主の代理を務める大霊界では、もともと始原の根本創造主の大霊界に異変が起きた時、これを補完するため、その大霊界をコピーして作られた経緯がありましたので、当然、同じような政の体制になるというのです。さらに、三者会談の議長も、三つの大霊界を束ねる各庁の長官も、私のところの霊人を就ければよいと言うことに決まりました。そこで、私は二つの大霊界の直轄内宇宙化を決断します・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上のように決まりましたので、始原の創造主である私の大霊界を手本にして、各大霊界も政の体制を組むことになりました。今一度、どうなるのか下記に手本として載せておきます。これに基づいて各大霊界は政の体制を作り上げることになります。


●基本方針・・愛の定義と七つのキーワードに則って政を行う
「みんなの為に何でもします」が合言葉で、愛と平和の世界を造り育てること


●めざすべき愛と平和な世界とは
「相互理解と相互扶助(思いやり)に基づく愛」・・人間としてめざすべき愛のレベル
「信頼と尊敬に基づく愛、そして相思相愛の愛」・神霊としてめざすべき愛のレベル
「対等自由な関係の愛、そして創造的愛」・・・・霊人としてめざすべき愛のレベル
「宇宙始原の愛による平和の和をもたらす愛」・・根本創造主としての愛のレベル


●根本創造主が為すべき仕事
「五宇宙十四霊界の根本原理である<愛の定義と七つのキーワード>の順守・裁定」
「<平和の和>の力を持つ愛天光十によって五宇宙十四霊界の愛と平和を保つ仕事」
「エイリアンの排除」
「愛天光の結晶クローネの生成」 ※赤字は平常の仕事
「霊界便りの発行」

「霊人・神霊の懲罰の承認と実施」
「法の承認と創造主としての宣言を為すこと」
「天地創造。霊界の生成・拡大・縮小」


●根本創造主も関係する仕事だが、霊人たちに委託できる仕事
「地上界の大掃除」
「愛天光の学校の経営と大学学長」
「デジタル愛天光によって汚染された神霊・霊人の魂の浄化」
「貧民の救済」
「法案の作成と審議」
「霊人・神霊の懲罰の裁判」
「各霊界間の神霊・霊人の転生・異動の調整・承認」
「宇宙警察警官募集と長官の選出・任命」


●五宇宙十四霊界一覧 各霊界に御子が旗頭として一名ずつ配置されている
「神界・天界・天上界(極楽浄土・天寿国・第二天寿国)・天頂界・天上天界・天頂天界・天頂天上界・天頂天頂界の十霊界からなる銀河宇宙」 ※天上界は政には関せず
「鏡の国の新世界」               ※天頂天頂界に創造主は居る
「霊人たちの新宇宙」
「知の宇宙」・・未開拓、予備の宇宙
「勇の宇宙」・・未開拓、予備の宇宙


以上のようなことを念頭に置き、各大霊界はこれを参考にして各自の政の体制を確立することになります。


始原の根本創造主としての決断二つの大霊界は始原の創造主の直轄内宇宙に
その一方で、始原の根本創造主として、根本創造主になったばかりの御子の「空」も、根本創造主になるにはまだ幼い御子も、私が親神であることから、彼等二つの大霊界を始原の創造主の直轄内宇宙として組み込むことにしました。そうさせたのには以下の理由があったからです。
なぜなら、彼らは新しい大霊界を作ることを望まず、始原の創造主の私に忠実な大霊界であることを望んでもいたからです。せっかく新しい大霊界を創造するチャンスを与えたのですが、簡単に辞退してしまったからです。
かくして、三大霊界連合は夢と消え、二つの大霊界は親神である始原の創造主の五宇宙十四霊界の直轄内宇宙として収束されたのでした。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(補説)天帝を務めている古参の霊人について
三大霊界の内、御子が幼いため一人前の根本創造主に成長するまで、古参の霊人が天帝として代理を務めていました。この時の「天帝」は決して権力者としての天帝ではありません。「みんなの為に」をよく理解した始原の根本創造主の相談役にもなるような古参の霊人です。私が困っているときになるとひょっこり現れ合図を送ってきます。
例えば、私が第二天寿国に出かけている間、天頂天頂界に残した神霊たちが「みんなの為に」を忘れて、「あなたの為に」と言って私をさがし求めているという知らせがありました。そこで急遽愛天光十を用い心の動揺を抑え、第二天寿国に来させて「みんなの為に」にが大霊界の合言葉であることを確認させたのでした