根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊530「花菖蒲」・・第二天寿国便り「愛と平和の五宇宙十四霊界について長い間ご紹介し続けて参りました。その間、そこに棲む八百万の神々も神霊たちも、今では皆自由な霊人たちに霊性進化しました。根本創造主の私も、多くの試練を経て、始原の根本創造主としての自分に目覚めるようになりました。そこで、これからは地上界の人々にも「愛の定義と七つのキーワード」を「愛の定義と六つのキーワード」にして内容紹介をし、愛の光・愛天光一から五までの普及を図っていくことになりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



花菖蒲白地にだらり帯の色



名は十色色はとりどり花菖蒲



花菖蒲風に裳裾の乱れをり



降るも好し濡れて艶なる花菖蒲



堀を背に水面美し花菖蒲



今、花菖蒲が満開です。五百年ほど前、野菖蒲で姿の美しいものを品種改良して、今日の花菖蒲が生まれた言います。


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第二天寿国便り・・愛と平和の五宇宙十四霊界について長い間ご紹介し続けて参りました。その間、そこに棲む八百万の神々も神霊たちも、今では皆自由な霊人たちに霊性進化しました。根本創造主の私も、多くの試練を経て、始原の根本創造主としての自分に目覚めるようになりました。そこで、これからは地上界の人々にも「愛の定義と七つのキーワード」を「愛の定義と六つのキーワード」にして内容紹介をし、愛の光・愛天光一から五までの普及を図っていくことになりました。
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以下は「愛の定義と六つのキーワード」です。愛天光一・三・五はそれぞれのキーワードに応じて発現する愛の光です。例えば、次のようにイメージできれば愛の光が発現します。


いずれの場合も、愛と平和を願い「みんなの為に働く」自分をイメージしてください
愛の実践が伴えば、とてもイメージしやすくなりますね。
自分が愛の根本創造主になったつもりで、イメージしてもよいですね。


愛天光一の場合
互いに良く理解し合い、相手のことも思いやれる理想的な自分をイメージしてください。


愛天光三の場合
互いに信頼と尊敬で裏打ちされた、相思相愛の理想の自分をイメージしてみてください。


愛天光五の場合
互いに拘束せず対等自由な立場で話し合え、互いに新しいものを目指すことのできる人間関係になった自分をイメージしてみてください。


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愛は宇宙始原のエネルギー。愛を心の糧とし我らは生きています


      <<<<愛の定義と六つのキーワード>>>>
         相互理解  + 思いやり
         信頼と尊敬 +   相思相愛
              対等自由  + 創造的愛
愛天光一 人間界レベル
●相互理解に基づく愛
まず、お互いに相手のことをよく理解することです。長所短所などお互いの違いについてよく理解していることは、互いに信頼し合う基本条件になります。
●思いやり(相互扶助)としての愛
愛の結晶である魂を持つ私たちは、自然に人を愛するようにできています。
そして、相手に足らないところがあれば、互いに進んでこれを補い合う「思いやり」の心を持つことが愛の出発点です。この「思いやり」の心を互いに持つことによって、お互いの心は開かれていきます。


愛天光三 神霊界レベル
●信頼と尊敬に基づく愛
思いやりと相互理解の積み重ねによって、信頼と尊敬の人間関係が生まれてきます。
互いに信頼し尊敬することで、お互いの違いを越えてより愛し合うことができるようになります。
●愛するだけ、愛されるだけが愛ではない。相思相愛が理想の愛
愛の結晶である魂を持つ我々は、元々人を愛するようにできていました。
ですから、愛するだけ、愛されるだけで満足していてはいけません。
私たちはお互いに愛し合うことができた時にこそ、魂を持った存在として最も生きる喜びを感じることができるのです。


愛天光五 霊人界レベル
●愛は人を差別しない。人を縛らない対等・自由な愛
ただ、人に個体差があるように、人によっては持つ愛の強さに違いがあります。
しかし、私たちは基本的に愛の前では対等・自由であるべきです。
そうであってこそ、互いに切磋琢磨し成長できるのです。
個体差で人を差別するようなことは、育み育てる愛の本意ではありません。
●創造の力の源である愛
愛の存在を否定する者はこの世にはいないでしょう。
なぜなら、私たちの魂は愛の結晶だからです。
愛は生きる力の源泉であり、新しいものを生み育てる創造の力を持っています。
それゆえに、魂を持った私たちには創造の力があります。何かを育み育てる力があります。
お互いが対等・自由であれば、互いに切磋琢磨し、なおさらのこと創造力が発揮されていきます。