根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊512「十薬」・・天頂天頂界便り「以下は、「阿弥陀様」と「創造主の私」そして「愛の本来の魂」の三者の知恵を絞って作り上げた、新たな「愛の定義と七つのキーワード」ですが、99%以前のものと変わっていません。「身近な暮らしの中の愛」に「・・神々・・」の語が追加され、「思いやりとしての愛」の個所に「優しさ」という言葉が一語加わったのみです。・・そして、もっと斬新なものが出てくるものと期待していた神霊団の代表は、不満を覚え、愛の魂と合体した私に対して、敵意むき出しで向かってきました・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



咲き初めは誰も気づかずどくだみ花



花一輪どくだみ庭に華を添へ



どくだみや母が手揉みの傷薬



十薬や蕊に輝く白十字



十薬に十効果ありと昔より



今、どくだみの花が次々と咲いています。十薬という別名もありますが、薬効多い花でもあります。
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天頂天頂界便り・・以下は、「阿弥陀様」と「創造主の私」そして「愛の本来の魂」の三者の知恵を絞って作り上げた、新たな「愛の定義と七つのキーワード」ですが、99%以前のものと変わっていません。「身近な暮らしの中の愛」に「・・神々・・」の語が追加され、「思いやりとしての愛」の個所に「優しさ」という言葉が一語加わったのみです。・・そして、もっと斬新なものが出てくるものと期待していた神霊団の代表は、不満を覚え、愛の魂と合体した私に対して、敵意むき出しで向かってきました・・
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以下の「愛の定義と七つのキーワード」は、ざっとお目通しになってください。そして、ストリーはその後につづきます。


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          愛と平和な世界を作るために


     <<<我々が生きる指針にもなる「愛の定義と七つのキーワード」>>>


      宇宙に遍在する始原の愛の意識エネルギーこそ万物創世のエネルギー


  相互理解➡思いやり(相互扶助)➡信頼と尊敬➡相思相愛➡対等自由➡創造➡平和の和


         <<<<「みんなの為に何でもします」が合言葉>>>>


<<身近な暮らしの中の愛>>・・「神霊・霊人・神々相互の愛」


「愛天光一」
●相互理解に基づく愛
愛の基本はお互いに相手のことをよく理解することから始まります。長所短所などお互いの違いについてよく理解していることは、互いに信頼し合う基本条件になります。


●思いやりとしての愛
愛の結晶である魂を持つ私たちは、自然に神霊同士愛するようにできています。
そして、相手に短所、足らないところがあれば、互いに進んでこれを補い合う優しさ「思いやり」の心を持つことが愛の出発点です。この「思いやり」の心を互いに持つことによって、お互いの心は開かれていきます。


「愛天光三」
●信頼と尊敬に基づく愛
相互理解と思いやりの積み重ねによって、信頼と尊敬の関係が生まれてきます。
互いに信頼し尊敬することで、お互いの違いを越えてより愛し合うことができるようになります。


●愛されるだけ、愛するだけが愛ではない。相思相愛が理想の愛
愛の結晶である魂を持つ我々は、元々お互いに愛するようにできていました。
ですから、愛するだけ、愛されるだけで満足していてはいけません。
私たちはお互いに愛し合うことができた時にこそ、魂を持った存在として最も生きる喜びを感じることができるのです。


「愛天光五」
●個体差はあっても、愛は差別をしない。お互いに相手を縛らない対等・自由な愛
ただ、神霊同士に個体差があるように、神霊によっては持つ愛の強さに違いがあります。
しかし、私たちは基本的に愛の前では対等・自由であるべきです。
そうであってこそ、互いに切磋琢磨し成長できるのです。
個体差で神霊同士を差別するようなことは、育み育てる愛の本意ではありません。


●創造の力の源である愛
愛の存在を否定する者はこの世にはいないでしょう。
なぜなら、私たちの魂は愛の結晶だからです。
愛は生きる力の源泉であり、新しいものを生み育てる創造の力を持っています。
それゆえに、魂を持った私たちには創造の力があります。何かを育み育てる力があります。
お互いが対等・自由であれば、互いに切磋琢磨し、なおさらのこと創造力が発揮されていきます。


<<宇宙始原の愛>>・・「根本創造主の愛」


「愛天光十」
・みんなをまとめ上げ、愛の宇宙に平和の和をもたらす愛
この創造主の愛の光は、宇宙始原の愛のエネルギーであり、個々の者の迷いを解き、まとめ上げる和の力も持っています。そしてそれは、愛の宇宙を一つにまとめ上げ、平和な宇宙を創り上げる和の力でもあります。


補説・・「愛天光五と十」の持つ力について
 下記のものもありました。再確認しておきます。
・愛天光五は、愛の宇宙を害するものに対して、その敵愾心を慰撫し喪失させる力を持つ。
・愛天光五は、デジタル愛天光で冒された神霊を癒し、これを治癒させる力を持っている。
・愛天光十は、上記二つの外、核兵器等の核のエネルギーを無力化させる力も持っている。


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ここから、その後の続きのお話が展開していきます。


「あなたの為に何でもします」と、<創造主の私><愛の魂>に忠誠を誓っていた神霊団長は、五宇宙十四霊界をより良いものとしようと意欲満々でした。創造主から新たに出される「愛の定義」にとても期待していました。ところが、ほとんど以前と同じなので不満を抱き、何とガチンコの勝負を私に挑んできたのです。


彼は真正面から怒りをぶつけ、私に体当たりし、私を殴打しようとしたのですが、如何せん親神に立ち向かってきた瞬間、「愛の定義」を超えた者として瞬時にその体は崩壊してしまいました。


「愛の定義」は、聖家族の家訓から生まれ出たものですが、五宇宙十四霊界建設の長い年月の間を掛けて推敲され、磨き挙げられたものでした。一朝一夕に出来上がったものではありません。宇宙真理をマスターしている「愛の魂」ですら、修正ができないほど完璧なものでした。創造主の私も「・・神々・・」と「優しい」の二語のみ加え修正するのが精一杯でした。それほど「愛の定義」は、宇宙始原の愛の魂から、探究されて結論付けられてきたものだったのです。


結局、それ以後、神霊・霊人からも神々からも、異議を唱える者はなく、「愛の定義」に従って政が行われていくこととなりました。そして創造主の私のする仕事は、四月末に仕事の委託が進み、5月上旬に謀反事件もあった結果、今は下記の八つになっていました。


①「五宇宙十四霊界の根本原理である<愛の定義と七つのキーワード>の順守・裁定」
②「<平和の和>の力を持つ愛天光十によって五宇宙十四霊界の愛と平和を保つ仕事」
③「エイリアンの排除」
④「愛天光の結晶クローネの生成」
⑤「各種霊界便りの発行」

⑥「法づくりと創造主としての宣言を為すこと」
⑦「天地創造。霊界の生成・拡大・縮小」

⑧「神・霊人・神霊の賞罰」・・5/7の父の謀反により復活

創造主の日々の仕事となるものは、④のクローネの生成と⑤霊界便りの発行となります。他のものは滅多に行われるものではありません。したがって、後は悠々自適な生活を行っていけばよいのです。あまたいる内部神霊たちは「あなたの為に・・」忠誠を誓った者ばかりですから、彼等から日々における各霊界の情報を得たりすればよいのです。クローネは政を行う上での大切な資金となりますので、その出入りを神霊たちに日々チェックさせておけば良いのです。クローネの出入で政の進行状況が大雑把ですがわかってきます。


なお、このほど「みんなの為に何でもします」が再確認され、これに統一されましたので、創造主の私は親神であることに変わりはありませんが、一般の神霊たちからは、特別市民として扱われることになりました。


「愛と平和な世界」が確保され、これからも「愛の定義」を憲法として、御子を旗頭に神霊・霊人・八百万の神々による自治が行われて行くわけですので、今までのように、地上界の大掃除とかプーチンの戦争への関与とかコロナ対策とかいろいろ仕事を担っていく必要は無くなったのでした。


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(補説)四月末に創造主から神霊・霊人・神々が受託した為すべき仕事
「地上界の大掃除」・・・プーチン戦争の問題は2022.4.5と4.6で解決済
「天界における愛天光の大学の名誉学長」
「デジタル愛天光によって汚染された神霊・霊人の魂の浄化」
「貧民の救済」
「各霊界間の神霊・霊人の転生・異動の承認」
「宇宙警察長官の任命と承認」