根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊513「常夏」・・天頂天頂界便り「理想の愛の五宇宙十四霊界が完成し、宇宙真理を知り尽くした「愛の魂」は、「もう君に教えることはない」と言い、創造主の私とは別の道を歩むことになりました。彼には感謝の意を込めて歌を二首贈ります。またこの間、蔭から見守っていてくださった母にも歌を一首贈ることにしました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



石竹や花の刻みが華になり



石竹や花の名淡き紅の色



常夏や清女が愛でし唐の花



常夏や花に口づけ紅の色



常夏や小花に紅き蛇の目傘



今、常夏の花が盛んに咲いています。「石竹」ともいいます。なお、石竹色は淡い紅色を言います。


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天頂天頂界便り・・理想の愛の五宇宙十四霊界が完成し、宇宙真理を知り尽くした「愛の魂」は、「もう君に教えることはない」と言い、創造主の私とは別の道を歩むことになりました。彼には感謝の意を込めて歌を二首贈ります。またこの間、蔭から見守っていてくださった母にも歌を一首贈ることにしました。
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愛の御霊に捧げる歌


標(しるべ)無き
道を御霊に導かれ
共に築きし十四霊界



今君は
別れと我に言ふけれど
学びし恩はいつも忘れじ




心配かけた母に捧げる歌


愛深し
我が子を思ふ母の愛
主(ぬし)にあれども母に叶はじ  
主・・創造主



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<現況報告>
これからも「みんなの為に何でもします」を合言葉に、「愛の定義と七つのキーワード」を五宇宙十四霊界の精神的拠り所として、御子を旗頭にして愛と平和の政が行われて行きます。


神霊・霊人・神々の棲み分けが試行錯誤の上なされ、神々は神界・天界に。神霊・霊人は天頂界から天頂天上界までに棲むことになりました。天上界は政とは別の聖地であり、阿弥陀様の極楽浄土、聖家族の棲む天寿国・第二天寿国からなっています。なお、天頂天上界には大会議場が設けられています。


上記の棲み分けは、為す仕事の内容によって違っています。もっとも専門的仕事の多い創造主は天頂天頂界に棲むことになります。仕事については下記に説明してあります。


創造主として為すべき十四の仕事も精選されて、神霊・霊人・神々が担うものと創造主が担うべきものと区分されました。


神霊・霊人・神々が創造主から委託された仕事
①「地上界の大掃除」・・・プーチン戦争の問題は2022.4.5と4.6で解決済
②「天界における愛天光の大学の経営と名誉学長」
③「デジタル愛天光によって汚染された神霊・霊人の魂の浄化」
④「貧民の救済」
⑤「各霊界間の神霊・霊人の転生・異動の承認」
⑥「宇宙警察長官の任命と承認」


創造主が担うべき仕事 赤字は平常の仕事。他は随時
①「五宇宙十四霊界の根本原理である<愛の定義と七つのキーワード>の順守・裁定」
②「<平和の和>の力を持つ愛天光十によって五宇宙十四霊界の愛と平和を保つ仕事」
③「エイリアンの排除」
④「愛天光の結晶クローネの生成」・・政に欠かせない資金です
⑤「各種霊界便りの発行」
⑥「法づくりと創造主としての宣言を為すこと」
⑦「天地創造。霊界の生成・拡大・縮小」
⑧「神・霊人・神霊の賞罰」・・5/7の父の謀反により復活


創造主は、大王ではなく、特に重要な専門職を担う特別市民として、神霊・霊人・神々と伍していくことになります。


なお、創造主としての私は、十四霊界とは別に、銀河の霊界・天天界に「第四の愛の宇宙」という直轄宇宙を持っています。そこには「あなたの為に」と忠誠を誓った古参の神霊たちが数多棲んでおり、わが御子が天帝としてこれを治めています。創造主の身に特に異変が起きた時に急遽駆けつけてきます。そこには私以外入ることは出来ません。