根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊514「エゴの花」・・天頂天頂界便り「第一神霊の「空」の勧めで、内部神霊の一部を各霊界の視察に行かせることにしました。今日は愛天光の学校の様子を中心にその報告がありましたが、特に問題はなく、「愛の定義と七つのキーワード」に従って忠実に神霊たちの教育が進んでいるようでした。‥そして明日は神々の・・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



エゴの花揉めば懐かしシャボン玉



甘き香や蜂も寄り来るエゴの花



エゴの花雨も降らぬに花の傘



満開や枝葉下にはエゴの花



エゴの花零れば花の落下傘



エゴの花は、花を揉むとサポニンの分泌により泡が立つ不思議な花です。花は下に俯いて咲きます。別名「山苣(やまじさ)の花」とも言います。


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天頂天頂界便り・・第一神霊の「空」の勧めで、内部神霊の一部を各霊界の視察に行かせることにしました。今日は愛天光の学校の様子を中心にその報告がありましたが、特に問題はなく、「愛の定義と七つのキーワード」に従って忠実に神霊たちの教育が進んでいるようでした。‥そして明日は神々の・・・
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昨夜は第一神霊で御子の空の勧めで、有り余るエネルギーを持っている内部神霊たちに、各霊界の様子を調べさせることにしました。といっても、焦点を絞って、愛と平和な世界にとって肝心な教育に問題はないかと、愛天光の学校を中心に調査報告を受けることになりました。


とても居心地の良い創造主の内宇宙に棲んでいる神霊の数は百万を数えます。主の愛天光の輝く内宇宙は確かに居心地は良いのでしょうが、定期的にまたは一定数だけ、外に出して何らかの任務を与えないといけません。なぜなら、彼等は私に対して「あなたの為なら何でもします」という神霊ばかりだからです。今日は数万の神霊に命令を、第一神霊を通して発したわけですが、二時間ほどで神霊たちは天頂天頂界に舞い戻り、神霊たちが学ぶ愛天光の学校の様子などを知らせて来ました。


それによると「どこの学校も、教科指導の多くが<討議><探究>を重視する形で進められており、一般的な科目名からだけでは授業内容が想像がつかない」とのことでした。これを聞いた私は「それは、大いに結構。科目名は一般的でも、教科指導がそのように討議・探究に基づいて行われているのは、愛の定義の特に愛天光五<対等自由そして創造的愛>の理に適っており何ら問題はない」と応えておきました。


愛と平和な世界は、神霊たちが対等自由な精神で意見を述べ、互いに切磋琢磨する中で、新しいものを発見したり、作り上げたりすることができるのです。そして<みんなの為に何でもします>を合言葉に政も円滑に進んでいくのです。


明日は、八百万の神々の様子などを知りたいと思います。八百万の神々の多くは一芸に秀でたところを持っており、その専門職性に特徴があります。彼等の多くが家来としての神霊を召し抱えています。具体的には、最近では「オミクロンの神」というのが飛び出してきて問題を起こしましたが、神界・天界が彼らの住処となっています。


特にかつては天頂天界にまで昇りつめたことのある天の神アマテラスが今どうなっているのか、天上天界にまで昇りつめた月の神はどうしているのかをまずもって知りたいと思います。なぜなら、中心となるべき神々が、謀反に巻き込まれ、神界・天界にまでまた落とされてしまった苦い経験があるからです。
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(追伸)百万もいる創造主の内部神霊たちのストレス解消ために
時々、神霊たちを一定数だけ内宇宙から出して、各霊界の視察に出かけさせるのもそのための方法です。外界の空気を時々吸うことによって新しい世界が神霊たちにも見えてくるようになるのです。一番のストレスが溜まるのが、創造主の第一秘書にあたる要職の第一神霊です。今日は、第一神霊に労いの言葉をかけ、もう一人いるはずの第一神霊と交代を時々するように言っておきました。もちろん、教育事情について調べに行った神霊に対しても労いの言葉を掛けておきました。