根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊500「紫蘭」・・天頂天頂界便り「謀反の罪で四・五次元に落とされた神々は、創造主によって復帰が許され神界・天界に戻って来ました。そして神霊・霊人たちは、その上の天頂界から天頂天界にまで進出していきました。そして、神々の下僕であった神霊たちも自立することができましたので、数が増えた分神霊たちのために、大会議場があった天頂天上界も開放してやることになりました。・・かくして、試行錯誤の上、理想の大霊界が出来上がったのでした。そして神霊団代表から、神霊たちと親神である私との強い絆が確認されたのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



風震ふ恋のさざめき花紫蘭



花紫蘭葉舟に花の穂を立てて



首傾ぐ弥勒が笑みと花紫蘭



お絵描きは莟の筆で花紫蘭



風そよぐ花のさざ波花紫蘭



蝶のごと風に羽ばたく花紫蘭



今、紫蘭が満開です。うつむき加減で咲く赤紫の花穂は可愛いものです。花開くと胡蝶のような素敵な姿を見せます。


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天頂天頂界便り・・謀反の罪で四・五次元に落とされた神々は、創造主によって復帰が許され神界・天界に戻って来ました。そして神霊・霊人たちは、その上の天頂界から天頂天界にまで進出していきました。そして、神々の下僕であった神霊たちも自立することができましたので、数が増えた分神霊たちのために、大会議場があった天頂天上界も開放してやることになりました。・・かくして、試行錯誤の上、理想の大霊界が出来上がったのでした。そして神霊団代表から、神霊たちと親神である私との強い絆が確認されたのでした
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昨夜は、神霊団代表から霊界再編がなされた結果、銀河宇宙の霊界がどうなったのか現況報告がありました。それによると、いったん謀反の罪で四・五次元に落とされた神々が、神界・天界に棲むことになったこと、そして数が増えた神霊たちがその上の天頂界から天頂天界にまでを住処とすることになったことの報告がありました。なお、神霊たちの急増の原因は、神々が使役していた神霊たちが解放され独立したことによるものです。


神霊団代表からは、創造主の私がどんな理想の霊界像を持っているのかと尋ねてきましたので、私は「各霊界が御子を旗頭にして、神霊・霊人・神々がその能力に応じて仕事を分担し政が行える霊界が望ましい」と応えておきました。すると「神霊団もそれと同じ考え方です」と言う返事が返ってきました。そして「その結果、現在のような神々と神霊・霊人たちの棲み分けになりました」と報告がありました。


それに対して創造主としては、「もっと神々が頑張ってくれるのかと思っていたが、神々の持てる力は期待外れであったこと、しかも神々の力はその配下の神霊たちの力に頼りきったものであったことは残念であり、現在の七・九次元の神界・天界に留まっているのは仕方がない」と応えておきました。なお、神々にも意見を求めたところ、これを認めるとのことでした。


さらに、しばらく経ってから、神霊団代表は次のようにも話してきました。「神霊たちは創造主のあなた様を親神様と思っております」と。これには即、私は愛天光で相槌を打つべきでしたが、丁度目覚めたばかりでしたので、相槌を愛天光で打つことが出来ませんが、もちろんこれを嬉しくも頼もしくも思っていたのでした。そして、神霊団から「神霊たち急増のため、新たに霊界を造って欲しい」との申し出がありましたが、これに対しては「天頂天上界が大会議場にしか使われていないので、そこを神霊たちの住処とすればよい」と応えておきました。


こうして、神々を加えた銀河宇宙の理想の大霊界が試行錯誤の上、完成したのでした。


天頂天頂界・・創造主およびその家族が棲む所
天頂天上界・・大会議場と神霊たちの棲む所
天頂天界・・・神霊たちの棲む所         *霊人は数が多くなく、天頂界から
天上天界・・・ 同上              天頂天頂界まで分散して棲む
天頂界・・・・ 同上
(天上界)・・・極楽浄土・天寿国・第二天寿国・・ここは聖地
天界・・・・・神々の棲む所・・愛天光の学校があるので神霊たちも出入りする
神界・・・・・神々の棲む所