根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊23「涼し」&「神界便り」神霊団の大改革

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物などを愛で寿ぎます。


暑い昼間は別として、朝晩が涼しくなってきました。「涼し」でいろいろ詠んでみました。


朝涼し風心地よき散歩道



夕涼や台を並べてへぼ将棋



夕涼や降りて嬉しや通り雨



晩涼や川面に浮かぶ月の影



枕辺に通ふそよ風夜涼かな


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私のスピリチュアルな世界「神界便り」
これは真実です。信じるも信じないも皆様の自由です。


神霊団の大改革。そのきっかけと具体的な改革の中身


きっかけは、改革第二弾を妨害しようとした、鬼の大将(サタン)の悪あがき


天界から銀河宇宙に支援のためやって来た神霊団の神霊たちは、解放された神霊たちの自治国家づくりを手助けするのではなく、支援基地のコロニーから外宇宙に勝手に飛び出して遊んでいました。それは、地獄を無くし追放された鬼の大将が、最後の悪あがきとして、神霊たちをそそのかしそうさせたのでした。神霊たちの耳元に禁断の外宇宙に飛び出すよう囁きかけ、多くの神霊がその罠にはまったのです。
しかし、この鬼の目くらましも、根本創造主が神霊団に下した二つの宣言、「内宇宙に戻れ、戻らねば抹消する」「解放された神霊たちの自治国家づくり支援の為、学校を作り愛天光五を教え広めよ」の指令によって目が覚め失敗に終わりました。


これを機に、銀河の大天帝として神霊団の大改革に乗り出した私


鬼の罠に簡単にはまるような脆弱さを持つ神霊団の反省から、私は次のような神霊団の組織改革を行うことにしました。


すなわち、宣言の中にあった教育の分野の改革だけでなく、銀河の警察、銀河の防衛、銀河の交易の分野にも改革の手を差し伸べて、銀河に派遣された神霊団全員の任務を明確化したのです。その任務とは以下の四つです。


①「愛の伝道師」として、各自治国家に学校を作り、愛天光五の普及に務めること
②「銀河警察官」として、銀河宇宙全般の治安に務めること
③「銀河防衛隊員」として、銀河と外宇宙の辺縁を守ること
④「銀河交易商人」として、各自治国家間で通貨クローネを使った交易を行うこと


神霊団全員の任務の割り振りは、希望制ではなく交代制で


上記四つの任務を、派遣された神霊団全員に割り振らなければなりませんが、神霊たちには、希望制か交代制かの二通りの割り振り方があると事前に示しておきました。そして神霊団団長に決めるのを任せたところ、当初希望制にしたので、ワイワイガヤガヤ騒ぐだけでなかなか決まりません。決まったにしても、四者が均等に決まらないということで、最終的には神霊たち全員を均等に四分し、四つの仕事を交代でやっていくことに決まりました。なお、ワイワイガヤガヤ話し合ったおかげで、四つの仕事の内容をお互いによく知る事が出来たのは勿怪の幸いでした。


組織が始動するまでは大天帝自らが直接指導。その後各部署の責任者が指導に入る。


各分野ごとの責任者として、「教育長官」「警察長官」「防衛長官」「交易長官」を設け、当面は大天帝がこれを直接指導し、軌道に乗ってから、神霊たちの責任者に権限を移管していくことになりました。なおその際の統括者は神霊団団長の宇宙大王とします。


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(参考)神霊団による、愛と平和の自治国家づくりの支援計画(試案)


=支援を要する自治国家の数を10カ国として=


支援基地(大コロニー)・・・下記4分野の神霊を統括する指令基地


教育「愛の伝道師」250名 各自治国家に学校を2校ずつ設置。教員各校10名ずつ。連絡宇宙船5隻全乗員50名


警察「銀河警察官」250名 各自治国家に駐在員20名ずつ派遣。パトロール船5隻全乗員50名


防衛「銀河防衛隊」250名 辺縁の地に基地(小コロニー)4箇所設置、各50名。パトロール船5隻全乗員50名


交易「銀河交易商人」250名 各自治国家に駐在員15名ずつ。特産物売買契約。交易宇宙船10隻全乗員100名


なお、各自治国家に大使館を1つずつ設置するのが望ましい。その際、上記「警察」「交易」の駐在所を大使館兼用とすればよい。


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追伸・・神霊団の予備役は神界にあり
愛天光十を体得したのは天界の神霊団の神霊だけであり、神界にはまだ予備役の神霊団所属の神霊たちが大勢残っています。そして、神界の神霊団はもっぱら地球神界を守っています。