俳句は言霊24「百日紅」&「神界便り」国造りの為、愛天光三から五へ
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
百日紅と書いて「さるすべり」とも読みます。小さな丸い蕾が弾けて、写真のような縮れたかわいい花を密に咲かせます。
しだれ枝はみ空に高く百日紅
百日紅水面に紅き花の影
花房や揺れて豊けき百日紅
弾け咲く蕊の黄明かき百日紅
百日紅花は縮れて華となし
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私のスピリチュアルな世界「神界便り」
これは真実です。信じるも信じないも皆様の自由です。
「信頼尊敬」「相思相愛」の愛天光三から、「対等自由」「創造」の愛天光五へ
ある方から、いろいろ現場での苦労を聞かされ、難しい神霊たちの扱いについて相談を受けたことがあります。そして、その結論として、私は「行き詰ったら愛天光の精神の基本に立ち帰ればよいのです」と教えておきました。
例えば、やんちゃな神霊がいても、愛天光の基本に立ち返り、その者の前で指導者自らが愛天光の五が発現できたなら、その神霊は心打たれて必ず心を改めるようになると。
それから、愛天光三から愛天光五へのステップは難しいですね。しかし、一生懸命教えているうちに、ひとりでも愛天光五が発現できるようになると、他の神霊もその光の波動の良い影響を受けて、愛天光五が自然にできるようになるものなのです。愛天光は良い心を持てば、他の神霊にも良い影響を及ぼすのです。
愛天光五には、相手の敵愾心を失わさせる力があります。相手を自分と同じく「対等自由」であると認めることで、心のわだかまりも解け、今まで気づかなかったものを見つけられる「創造」の光、それが愛天光五の光の波動なのです。
そして、今回の銀河宇宙の改革第二弾では、愛天光による自治国家づくりのために、広く普及している愛天光をさらにレベル五まで引き上げるのが一つの大きな狙いでした。
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