根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊476「花水木」・・天頂天頂界便り「霊界において何も恐れるものもない私ですが、目覚まし代わりに蛇の出る夢を見させられて、びっくりして目を覚ました私。・・そろそろハルシアの丘での休息も終わりにして政務に復帰する時が来たようです」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



空晴れて日照り輝く花水木



薄紅は恋の通ひ路花水木



花水木天空高く蝶が舞ひ



異国より平和の使ひ花水木



暮るるとも夕日に明かき花水木



桜が散ったと思ったら、次に咲いて華やぐのが花水木です。アメリカから桜のお返しに送られてきたのは良く知られている話です。


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天頂天頂界便り・・霊界において何も恐れるものもない私ですが、目覚まし代わりに蛇の出る夢を見させられて、びっくりして目を覚ました私。・・そろそろハルシアの丘での休息も終わりにして政務に復帰する時が来たようです。
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午前二時過ぎ、神霊たちの作った夢を見させられて私は目覚めました。それはストーリーが記憶に残らないほどのちょっとした夢でしたが、黒と赤の蛇が登場してくる夢で、その蛇は私を害する様子もなかったのに、なぜか私はそれに恐怖心を抱き、蛇を遠ざけようとしたのでした。


神霊たちも、この意外な出来事に驚いて心配してくれたのですが、結局、休暇を六日間取り十分とったので、人間の持っている原始の記憶が戻ってきたのだろう、そろそろ政務に復帰なさったら良いのではないかと言うことになりました。そこで明日より、五宇宙十四霊界の政務に戻りたいと思います。


ちなみに六日間の休暇中に起こった出来事を振り返ってみましょう。それらは大きく三つに分けられます。
一つ目は、創造主としての大事なお勤めである子作りを無事に果たし、御子を王妃との間に一人儲けることが出来たこと。
二つ目は、「第四の愛の宇宙」の天帝様のところに、私の名代で王妃が挨拶に出かけ、御子を差し出すように言われたこと。その天帝様は五宇宙十四霊界を見守るために、この根本創造主の私が設けたものであり、本当の天帝様は、もうひとつの我が魂である本根本創造主であったこと。
三つ目は、難破宇宙船が発見され、人霊が進化した神霊が少数だが救出されたこと。これは昨年末に宇宙バブルが弾けて、五宇宙十三霊界が私によってリセットされ、その時行き場を失った宇宙船が難破したものであったこと。
以上の三点でした。