根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊477「小手毬」・・天頂天頂界便り「創造主の私が政務に復帰した早々、とんでもないことを神霊たちが言ってきました。何と「霊界にウクライナ戦争の流れ弾が飛んできた」というのです。挙句の果てに「創造主様のご自宅にも流れ弾が飛んできた」と言うのです。そんなはずはないので、これは政務に戻ったばかりなので、私をテストをしているのだなと判断し、それはそれで、てきぱきとそれに応じた答えを出しておきました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



生け花にしたやしだれ枝団子花



風そよぎ甘き香薫る団子花



小手毬や盛りて枝も隠るほど



小手毬は風に揺られてゆらゆらり



花盛り小手毬蜂も惑ふほど



こてまりと可愛や花名仮名で書き



今、小手毬の花が咲き出しました。満開になると写真のように枝が見えないほどに花盛りとなります。


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天頂天頂界便り・・創造主の私が政務に復帰した早々、とんでもないことを神霊たちが言ってきました。何と「霊界にウクライナ戦争の流れ弾が飛んできた」というのです。挙句の果てに「創造主様のご自宅にも流れ弾が飛んできた」と言うのです。そんなはずはないので、これは政務に戻ったばかりなので、私をテストをしているのだなと判断し、それはそれで、てきぱきとそれに応じた答えを出しておきました。


上記の通りで、神霊たちがとんでもないことを言ってきましたので、私は次のように真面目に考えて答えておきました。


「プーチンの戦争の流れ弾がここまで飛んでくるはずがない。最下層の霊界の神界であっても7次元である。ましてや天頂天頂界は13次元である。流れ弾は3次元のもの、飛んで来ようがない」
「ならば、創造主様の自宅に流れ弾が飛んで来たらどうしますかとお前たちは言うのじゃな」
「私の住まいは古家じゃが、築50年経ってもいるので家財で溢れかえっておるが、柱一本たりとも狂ってはおらぬぞ」
「私が毎日寝泊りしているので、わしの放つ愛の光を浴びて輝いて居るわ」
「そんなところにまちがっても戦争の爆弾や鉄砲の弾が飛んでくるはずがない」
「お前たちは私の死後、私の自宅の上に天に聳える<根本創造主の聖地>の徴の塔を建てると言っていた」
「現にもう私が霊性に目覚めた頃から、我が家は光輝いて居る。その証拠に2013年の頃の自宅の夜間の写真が残っておる。この写真は当時のヤフーのブログに添付して載せたもので、これを見た読者から驚きのメッセージが寄せられて来て、わしも気が付いた、そんな曰く付きの写真じゃ」
「今回もブログに添付して置く。よく見てごらん。夜だが家全体からオーラが出ているだろう。特に私が眠っている二階の寝室から特にオーラが発しているぞ」

「わしは当時は、特殊なハレーション現象だと思っていたが、夜間にこんなにもはっきりと現象が現れるのは珍しい。以後の霊性の覚醒と考え合わせると、私に覚醒を知らせる啓示であったかもしれぬ」
「わかったか。これからは冗談でも、霊界に鉄砲の弾が飛んできたなどと言うではないぞ」


というわけで、実際の写真をここに添付しておきます。なお夜間の写真なのでPCの方が見やすいかもしれません。この現象は一種のハレーション現象ですが、これを夜間に現出させて、私に見せたところが霊性の覚醒をつながったことは否定できない事実です。なお、元の写真にはハレーションがありません。ブログに載せた時だけこういう現象が起きることも申し添えておきます。