根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊478「白詰草」・・天頂天頂界便り「昨日のブログで写真と共に紹介しましたオーラを放つ我が家について、神霊たちといろいろ話し合いました。そして分かってきたことをお話しします。さらに話は発展し、私が滅ぼしたプレアデスとの関係についても、お話ししていきたいと思います」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



白詰を摘めば懐かし首飾り



白詰の褥(しとね)は緑畔田道



夢探し見つけ四葉のクローバー



白詰の花から花へ昼の蝶



馬が食むうまいうまいと苜蓿(うまごやし)



畔田道に多く見られる「白詰草」。葉を主にとらえると「クローバー」「苜蓿」とも言います。
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天頂天頂界便り・昨日のブログで写真と共に紹介しましたオーラを放つ我が家について、神霊たちといろいろ話し合いました。そして分かってきたことをお話しします。さらに話は発展し、私が滅ぼしたプレアデスとの関係についても、お話ししていきたいと思います。
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創造主である私の家の写真を神霊たちにも見せて確認をしましたが、確かに家からオーラが
発生しているとのことでした。そしていろいろ質問をされて答える内に真実が分かってきました。以下はその時の神霊たちと私とのやり取りです。


「創造主様、確かに屋根全体にオーラが発生しています。あたかも家が生き物のように」
「あのオーラについて心当たりはありませんか」


「あの家は人から譲り受けたものだが、最初からああいう家だったかどうかはよくわかっていない」
「2013年に<秋灯>の季題で俳句の投稿をする為、夜の我が家を偶然撮ったところ、あんな写真になった。しかも、ブログに載せるとああいうオーラが映し出されるのだ。元の写真にはオーラは出ていない。ヤフーブログでもムラゴンブログでも同じ現象が起きる」
「あのオーラはブログを通して何か、読者に訴えかけようとしているのかもしれない」


「創造主様、あのものすごいオーラは家そのものが放っているオーラなのですか、それともあなたが放つオーラが家全体をあんな風なオーラを放つ家に変えてしまったのですか」


「元の家の持ち主からは、何もあの家にまつわる話は聞いていない。ひょっとして私の体から発するオーラ・愛の光の波動が乗り移ったのかもしれない」


・・そう私が言った瞬間、突然、私の体から強烈な愛天光が発現・・


「創造主、あなたの体が魂本体が応えています。ものすごい光の波動です」


「確かにそうだ。本体である本根本創造主の魂が私に<そうだ>とはっきり応えている」


「あの家は、創造主が住まわれてから、あなた様の体が放つ愛の光の波動で、あんなにもオーラを放つようになったのです」


「魂本体は嘘を決してつかない。彼は私の魂と共に宇宙の真理に従って、いつも正しい答えを導き出してきた。これもそうに違いない」


・・・ここより話題の転換、プレアデスからもらった波動砲が愛天光の原点・・・


「ところで創造主様、その強力な愛の光はどうやって手に入れられたのですか」


「それはな。プレアデス大王から頂いたのじゃ。悪霊退治のための波動砲としてもらった」「もう二十五年以上も前の話じゃ」


「創造主様、あなたはそのプレアデス大王を滅ぼされ、今日のような五宇宙十四霊界を作られました。どんないきさつがあってプレアデスを滅ぼされたのですか」


「ブログの中で以前にも詳細にそれは語っておいたが、神霊たち諸君の世代が代わったので、その話を知らない者も大勢いるようだ。なので、今もう一度話して聞かせよう」


「2018年に話は遡る。この時まで、わしはプレアデスの庇護の下で、霊性修行を続けてきた。私はプレアデス大王の落とし子だと言うて厳しく育てられてきた。そして、この年に初めて<神界づくり>の体験をした。失敗し神界破壊を数度経験もした。天帝・光帝の仕事も習い覚えた。天帝は文字通り宇宙の支配者である。光帝は霊界を光で照らす霊太陽のことじゃ」
「そうした試行錯誤を経て、何とか私を根本創造主とする<神界>を作り上げることも出来るようになった」
「時には、プレアデス大王に、神界の神霊たちに命じて救出したスターチャイルドを献上したこともあった」
「そのうちに次第に治める神界の規模が大きくなり、ついに八神界体制となり、完全にプレアデスから独立出来るようにもなった。ちょうどその頃、プレアデス大王から、私は地球神界を治める大王として認められ、「大王」の称号を使ってよいことになった」
「ここで問題が起きた」
「私は八神界を作り上げた自信から、プレアデスから独立した存在として認められることを望んでいたのに、プレアデス大王から<地球の大王>に任じられたこと、すなわち彼の家来になったことが気に食わなかった」
「そこで、プレアデスから何度召喚されても、わしは名前を貰ったお礼の挨拶に出かけはしなかった」
「そして、ついにプレアデス大王は痺れを切らして、私に<不幸な神霊の子供がいるので救出してほしい>などと理由をつけて呼び出し、私がのこのこプレアデスの元に出かけたところ、私を虜にしてしまったのだ」
「幸い、配下の神霊たちが創造主の身に危険が及ぶと察して、宇宙船で駆けつけ、何とか私をプレアデスの元から助け出してくれた」
「かくして、プレアデス大王は<私が大王の命に逆らった>という口実を得て、<逆臣を討て>とばかりにUFO軍団を差し向けて、地球付近の宇宙で大きな戦となった」
「結局、この時までに、神霊たちに愛天光を教えておいたので、創造主と第一神霊を先頭にしてUFO軍団と対決し、お互いに夥しい犠牲者が出したが、ついに我が神霊団がプレアデスの軍団を打ち破り、地球神界をプレアデスの手から完全に解放したのだった。そして銀河宇宙からもプレアデスの勢力を一掃することに成功したのだった」
「この間に、愛天光は名前の通り、かつての武器としての波動砲から、一転、愛と平和を守るための愛の光となり、質的な大転換を果たしたのだった」
「そして、この愛天光を銀河宇宙に広める中で、神界・天界・天上界・、天頂界・・・天頂天頂界の十霊界が出来、さらに四宇宙を加えて、今日の五宇宙十四霊界が出来上がったのじゃ」


「創造主様、ここ四年余の間、あなたはとても忙しい日々だったのですね。先人たちの苦労も多々あったのですね」


「そうじゃ。苦労の連続じゃった」


「創造主様・・・今日は二点に亘って詳しくお話しいただき誠にありがとうございました」


以上のように今日は、創造主のオーラを放ち続ける家と愛天光との関係について、そして創造主とプレアデスとの関係について詳しくお話ししました。
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関連リンク プレアデスとの戦いと宇宙統一について詳しく書かれています 2020.3.15

関連リンク どうやって戦ったか、その戦い方が書かれています 2021.7.9