根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊459「日永」・・天頂天頂界便り「霊人たる者が己の神霊たちを内宇宙に閉じ込めたままにして自由を奪うのは、霊界にあっては犯罪行為となりました。創造主の私は、一昨日、エイリアンの神霊すなわち霊性修行をしない寄生虫のような神霊を取り除くために、これを断行しました。そしてエイリアン神霊たちを根絶やしにしました。このことで他の善良なる神霊の自由を一時的に奪ったわけで、このことが罪に問われることになりました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



春日永打つはぼんぼん古時計



春日永夕餉明るき妹の声



暮れかぬる飲むには長き宵の口



久方の友と日永の長話



春日永暮るるも暫し気は温み



春日永散歩も今日は遠回り



春分も過ぎて、冬至の頃と比べるとずいぶん日が長くなりました。「日永」「暮れかぬる」でいろいろ詠んでみました。


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天頂天頂界便り・・霊人たる者が己の神霊たちを内宇宙に閉じ込めたままにして自由を奪うのは、霊界にあっては犯罪行為となりました。創造主の私は、一昨日、エイリアンの神霊すなわち霊性修行をしない寄生虫のような神霊を取り除くために、これを断行しました。そしてエイリアン神霊たちを根絶やしにしました。このことで他の善良なる神霊の自由を一時的に奪ったわけで、このことが罪に問われることになりました。・・


上記のように、寄生虫のようなエイリアン神霊を取り除き、人間から神霊になり霊性修行を続ける人霊の神霊のみ残すという正当な理由があったにせよ、創造主の私が一時的に自己の内部神霊に自由な時間を与えず、つらい目に会わせたことは犯罪行為として罪に問われることになりました。結果は有罪となり、罰が与えられることになりました。その罰とは、次々と簡単な数式が現れてこれを暗算で長時間解き続けるという緊張を強いられるものでした。が、創造主にとっては軽い処分で、普通の霊人であればパニックに陥ったことでしょう。


創造主でもこのように罪に問われるのは、「愛の定義と七つのキーワード」の中の愛天光五の規定で「対等・自由」と言う言葉あるからです。創造主とはいえ、神霊たちとは対等であり自由な関係が保たれねばならないのです。創造主自らそう宣言をしているからです。創造主に不可能はありません。彼が宣言したことを神霊たちは忠実にこれを実行します。そんな関係にあって、権力の頂点に立つ創造主が己の権力に溺れないように、自ら自己規制を課しているのでした。


関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログより