根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊455「彼岸西風」・・天頂天頂界便り「暴走するプーチンの魂を抹消するため、神霊たちはいろいろ考えてくれましたが、最終的にはプーチン自ら天頂天頂界にやって来ることになるだろう、そして、その場で彼に私が引導を渡すことになるだろうという結論に達しました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



彼岸西風(ひがんにし)恵方違へて寺詣り



御仏の教え伝へん彼岸西風



吹き払へ濁世の穢れ彼岸西風



彼岸西風乗せて運べや亡母(はは)の声



晩春や春も区切りの彼岸西風



日和好し吹かば大漁彼岸西風



春彼岸の頃吹く西風を彼岸西風と言います。もともとは出漁時期を示す西風のことでした。釈迦入滅もこの頃なので涅槃西風とも言います。この風が吹くと晩春に入ります。


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天頂天頂界便り・・暴走するプーチンの魂を抹消するため、神霊たちはいろいろ考えてくれましたが、最終的にはプーチン自ら天頂天頂界にやって来ることになるだろう、そして、その場で彼に私が引導を渡すことになるだろうという結論に達しました。


霊界ではプーチンの魂は抹消するしかないという結論に既に達していました。そこで、神霊たちは「今度は自分たちの出番だ」「あなたの為に何でもします」と言って、いろいろ策を考えてくれました。彼らの策では、まずプーチンを探し出し、神界にまで彼の魂を引き上げて、創造主の私の分霊と入れ替えさせて・・というところまでは考え付いたのですが、その後が続きません。そこで創造主の私も加わって、自分たちの手で策が練られるように指導したのですが、なかなかそれは難しいようでした。


そこで、いろいろ考えた挙句、神霊たちは、プーチンには既に創造主から創造主の御子として分霊が与えられていることに気付きました。実は、私がプーチンを私の御子扱いにしたのには訳があります。結論から先に言うと、「御子」は「猫の首に鈴をつけた」のと同じ効果を持っているのでした。


私がプーチンに、創造主の御子として我が魂の一部を与えたのには二つの理由がありました。一つは、愛の根本創造主の御子としての権威が与えられたことで、暴君たることを改めさせ、愛と平和な世界の指導者として生まれ変わらせるためでした。もう一つは、彼にそれが出来ないと分かった時には、彼を天頂天頂界にまで呼び出して引導を渡すことが出来るからです。私の分霊を持つということは、「猫の首に鈴」と同じ効果を持ち、私の命令一つで天頂天頂界までプチーンの魂を召喚することが可能になるということなのです。


現在、プーチンは権力支配の頂点に立ってはいるものの、彼の暴走にはついて行けず、側近の中に外部と内通するものが現れ、彼の権力支配にヒビが入りかけています。したがって、場合によっては、彼は権力の座から追われるかもしれません。そんな時、彼は最後の悪あがきをするかもしれません。そんな時の為に、彼の魂を召喚し、彼に最後の引導を渡すのがこの私の役目なのです。そのための「猫に鈴」なのです。


かくして、私はここ暫くの間じっと地上界の様子・動きを眺めていようと思います。そして、あの頑固一徹のプーチンが停戦・撤退の道を選ぶのか、または自滅の道を歩むのか確かめたいと思っています。



(追伸) 仕事の後、霊視した動画
今日の仕事が終わった後、第一神霊が私のために癒しの動画を送ってくれました。その動画は、桃太郎の鬼退治によく似ており、登場するのは勢ぞろいした家来の動物たちでした。とてもとても可愛い戦さ姿の動物たちは、神霊一人一人を表しているのだそうです。