俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

青空に花の白雲雪柳

雪柳吹けば白髪乱れ髪

香り来る花はしだれ枝雪柳

雪柳垣は白滝ナイヤガラ

雪柳揺るるは白き風の道

雪柳散れば小雪の吹き溜まり

今、生け垣の雪柳が花盛りです。春風にそよぐしだれ枝は風情があります。甘い香りがあり、小米花とも呼ばれます。

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天頂天頂界便り・・ウクライナに対する侵略戦争をこのまま放置しておくと、プーチンは生物・化学兵器まで使うことになりかねません。そして第三次世界大戦につながる危険が生じてきました。そこで霊界としては、もはやプーチンの魂の抹消しかないという結論に達しました。そこで場所を天頂天頂界に移して、神霊たちはどうしたらそれが出来るのか、真剣に話し合いに入りました。

地上界では、ウクライナに対する侵略戦争で多くの被害・死傷者が出ています。このままいけば、ロシアが生物・化学兵器を使う危険まで出てきました。この一線を超えれば、死傷者が激増し、ひいてはNATOとロシアとの争いとなり、第三次世界大戦につながる可能性が出てきました。

霊界あっては、プーチンの戦争を止めさせるために、いろいろな働きかけをしてきたのですが、未だプーチンの心を変えさせるに至らず、最終的にはプーチンの魂を抹消するしかないという結論に達しました。そこで我が身を天頂天頂界に移し、そこを拠点に新たな作戦を練ることになりました。

前回の作戦計画は私が主に立てましたが、今回の作戦計画は、わが神霊たちが中心になって立てることになっています。どんな計画を立てているのか、今ご報告はできませんが、明日には計画の概要が分かって来ると思いますので、その時ご報告したいと思います。

本日は国会で午後六時より、ウクライナ大統領のゼレンスキー氏のオンラインの演説があります。他国同様、日本にも協力要請がなされると思います。そこまで第三次世界大戦の危機が迫っていることを彼は訴えもすることでしょう。

ゼレンスキー大統領は、「自国の領土の割譲の是非を国民投票で問いたい」とまで言っています。彼は何としても、戦線が拡大し第三次世界大戦に至ることのないように願っているのです。

霊界としては、第三次世界大戦になれば、核兵器まで使われるのは必定となりますので、とても危惧しています。神霊たちもその点はよくわかっていますので、そうならないようにきっと良い知恵を絞ってくれることでしょう。