俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

チューリップ故郷遠き水の国

チューリップふふめば微か花吐息

悩ましき実らぬ恋や鬱金香

散り初めは花弁ひとつチューリップ

チューリップ蜂は梯子の花潜り

花の色咲き初め淡きチューリップ

今、早咲きのチューリップが満開です。これが三月下旬になると普通のチューリップも満開になります。

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天頂天頂界便り・・創造主の命により、愛の魂を持った七億の人間たちは、愛天光五が発現できる神霊にまで育て上げられます。そして、七億の神霊は愛の光の戦士として外宇宙に飛び立って行きます。なぜなら、プーチンの暴挙に対して、地球全体が愛と平和の叫び声を上げるようになったからです。後は彼らのダミーに任せておけばよいと判断したからです。そして外宇宙に旅立って行ったのでした。
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あれから霊界では、創造主の命により、七億の愛の魂を持った人間たちの魂が霊界に引き上げられ、愛天光五まで発現できる神霊にまで神霊団は育て上げられます。一方、地上世界ではプーチンの暴挙に対して、地球全体が一丸となって抗議の叫び声を上げるまでになりました。これは、２月３日に地上界に向けて、二時間にわたって私が放った「平和の和」の力を持った愛天光十の効果が後日になって表れたものでした。

この地球全体の大きな変化を見つめていた神霊団は、地球を愛と平和の星にする目途がついたと判断し、あとの事は七億の神霊たちが地上に残したダミーにすべてを任せて、七億の神霊を「愛と光の戦士」として外宇宙に派遣したのでした。彼らの目的は、大型宇宙船に乗って、外宇宙で愛の芽生えた星を見つけ出し、これを開拓し愛と平和の星にまで育て上げることです。つまり創造主の愛の光・愛天光を教え伝えるのが彼らの役割でした。

そこで創造主の私は、神霊団に「愛の芽生えた星々を見つけて、愛の光の戦士としてその開拓・育成の手助けをしたら、いつまでもそこに留まる必要はなく、早めに地球に帰還するように」と指令を発しました。こうしておかないと、あまりにも創造主に忠実な神霊たちですので、ずっと愛の光の戦士として外宇宙に飛び出したままになってしまう心配があったからです。

かくして、愛の光の戦士としての務めが終わり次第、神霊たちは地球に舞い戻ってくることになっています。