根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊305「霜降」・・天頂天界便り「愛と平和の宇宙に生まれ変わった<鏡の世界>に御子は無事に到着。そして<鏡の世界>と<銀河宇宙>との交易交流が始まります。これで根本創造主としての業績が一つ増えて二十一となりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



明け白む地に霜降の影も無し



霜降や暦に記す赤き文字



霜降や茶飲めば熱き掌(たなごころ)



霜降や早や雪便り北の国



霜降や今朝もほこほこ白御飯



今日は旧暦で二十四節気の「霜降」です。そろそろ朝露が霜に変わる時期に入り、晩秋となります。


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天界天頂界便り・・愛と平和の宇宙に生まれ変わった「鏡の世界」に御子は無事到着。そして「鏡の世界」と「銀河宇宙」との交易交流が始まります。これで根本創造主としての業績が一つ増えて二十一となりました


プレアデスの呪縛から解放された「鏡の世界」は、新しい愛と平和の宇宙として生まれ変わりました。そこで、これからは「新世界」と呼ぶことにします。


新世界には昨日、私の御子が無事到着しました。御子はまだ幼いので、新世界の人々によって育てられ、これからは新世界の「愛と平和の旗印・象徴的存在」として人々の上に立つことになります。これによって新世界から、八霊界を通して地球への転生が行われる道筋ができました。


そして、これからは新しくできた愛と平和の「新世界」と、同じく愛と平和の「銀河宇宙」の間で、人的にも物的にも交流を深めていかなければなりません。


御子の宙(そら)を司令官とする銀河宇宙の意識生命体は、今までは「あなたの為に」と言うように創造主に忠誠を誓い、地球はもちろんのこと、その他多くのコロニーからなる銀河宇宙を守る、言わば軍団としての役割を担ってきました。しかし、これからは「みんなの為に」をモットにして、二つの宇宙の間の人的・物的交流の推進と安全保障をする宇宙の警察・救護・支援の機関に変わっていきます。それを敢えて名付けるならば「宇宙警察救護支援隊(略称・宇宙警察・Space Police=SP)」とでも言ったらよいでしょうか。私は、御子の宙が愛と平和の時代にどう適応していくか、ずっと見守ってきましたが、私の意見も参考にし忖度して、よくぞここまで決断したものだと思います。


一方、八霊界の神霊・霊人たちは「あなたの為に」と創造主の私に忠誠を誓って、これまた宇宙船で二つの宇宙を股にかけて、その人的・物的交流を行います。いわば「宇宙交易交流船団(略称・宇宙船団・Space  Ships=SS)と言ったらよいでしょうか。こうして両者が棲み分けをして、二つの宇宙の交流に努めてくれれば、何の問題も起きず安心この上ないと言えるでしょう。


そして、将来に予定されている地球大掃除の時まで、こうした体制で事が進んでいくことになります。なお、言い忘れましたが、新世界の側の意識生命体も宇宙警察として、銀河宇宙の宇宙警察と協力して活動することになります。


また、予定していた創造主の愛天光の学習会は、新世界の人々が既に十一次元の高度の意識レベルに達しているので、特に必要が無くなりましたので行わないことになりました。


また今回、追加された二十一番目の根本創造主の業績は以下のようになります。


「プレアデスによって閉じ込められた鏡の世界の人間たちの解放、新世界(鏡の世界)と銀河宇宙間との交易交流の開始」
愛と平和について高い意識を持った地球の人間を、プレアデスは地球支配の為には邪魔になるので、十一次元の鏡の世界に閉じ込めてきました。その閉じ込められていた人間たちを、創造主は愛天光十によって解放し、新しい愛と平和な「新世界」に作り変えることに成功しました。かくして、愛と平和の銀河宇宙と新世界との間で人的・物的交流の道が開かれました。


なお他の二十の業績は下記関連リンクを参照ください。


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