根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊301「十三夜」・・天頂天界便り「かつて私が飼っていた愛犬二匹は、愛天光を頼りに転生し、今や天頂天界の創造主警護の武官に、あるいは天寿国の神犬になっていた」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。         写真はネットより



静かなる今宵見納め名残り月



茜雲暮れて昇るは後の月



千古より愛でて変はらぬ後の月



十三夜栗豆供へ酒の杯



皇(すめらぎ)や醍醐の山に後の月



昨日18日は旧暦の9月13日で「十三夜」でした。「後の月」「名残の月」とも言います。平安時代、醍醐天皇の御代から、仲秋の名月の後、この月を愛でるようになりました。


・・・・・・・・・・・・
天頂天界便り・・かつて私が飼っていた愛犬二匹は、愛天光を頼りに転生し、今や天頂天界の創造主警護の武官に、あるいは天寿国の神犬になっていた


昨夜、第一神霊より上記のような報告がありました。
私のかつての愛犬エミはとても賢い母性溢れる柴犬でした。私が霊性に目覚める前に飼っていた犬でしたが、病気に罹っても、主人が戻るまでは痛み苦しみに耐えて生き抜いてから死にました。そんなけなげな犬でした。そして、私は昨夜エミの鮮明な姿を夢の中で見たのでした。


私が霊界改革に着手し、天寿国を作り上げた頃、すなわち霊界経営が軌道に乗りかけた頃、エミは天寿国に霊的成長を遂げ神犬としてやって来ました。そして私を驚かせました。
それが今回の転生で、天頂天界に一人前の武官の神霊としてやってくることになったのです。そして私の傍で身辺警護に務めているのでした。第一神霊からこのことを聞かされ、これに驚いた私は、彼の苦労をねぎらう意味で彼に軽く愛天光を送ってやったのでした。


一方、エミの子供のブミも、親の後を追って、創造主の放つ愛天光に惹かれ、天寿国まで上り詰めて神犬になっていると聞きました。親子揃って無事創造主の私の元で働けるようになったのです。何と幸せなことでしょう。


今日はいつもの固い話をやめて、ホットな話になりました。


・・・・・・・・・・・・・・
<別記>
昨日のブログにおいて、一部「加筆編集」をしたと断り書きをしておきましたが、その点をはっきりさせた方が良いと思いましたので、以下にその個所とそうした狙いを書いておきました。


加筆編集した個所・・・・
「そうじゃ、科学者どもが十一次元だと気づき始めた。私が作り上げた八霊界で言うと、神界が七次元から八次元になっている。天界は九次元じゃ。天上界(阿弥陀の極楽浄土・天寿国・第二天寿国)に天頂界・天上天界は十次元、そして天頂天界は十一次元となっている。天頂界から天頂天界までを十一次元から十三次元に分ける方法もあるが、ここでは前者としておこう」
「地上界は時間軸を含めて四次元であるが、それ以降十一次元までは、次元ごとにどんどん宇宙がその「可能性」によって広がり増えていく構造になっている。例えば、五次元は「平行宇宙の世界」、六次元は「誕生の次元で、ビックバンで派生したいろいろな宇宙の世界」、七次元は「進化の次元で、いろいろなパターンの宇宙創世が見られる世界」、八次元は「記憶の次元で、諸法則に従ってできあがるあらゆる可能性を持った宇宙」、九次元は「生命の次元で、心の有り様でいろいろ変わる宇宙」、そして十・十一次元は「自由意思の働く無限の可能性を持った宇宙」というようになっている。地上界ではYOU TUBEでそんな各次元について解説した講座がいくつかあった。人間はもうそれについて気付いている」


前半の「創造主が治めるところの<八霊界>、および意識生命体の治めるところの<鏡の世界>の次元の位置づけ」は、各々愛天光の波動の高さによって各霊界の次元の位置づけを致しました。特に「神界から天上天界」までは創造主の内宇宙のことであり、過去の成立過程に基づいてわかりやすく区分したものです。なお「鏡の世界と天頂天界」とが十一次元であるというのは客観的事実です。


一方、その下に続いて書かれた科学者たちが付き留めた五次元から十一次元までの位置づけは、上記の位置づけとは無関係で、数学理論的に推定される宇宙観から導き出されたものでした。そして、みなさんに興味を持ってもらい、できるだけわかりやすく紹介するために、youtubeを参考にさせてもらいました。


ところが、両者の次元の位置づけの違いを明示せず、並べて書きましたので、後になって両者を単純に対等比較してしまい、混乱・誤解が生じるところが出て来てしまいましたので、この点はっきりさせていただきました。まことに申し訳ありませんでした。


「鏡の世界」の意識生命体より、以上の点を明示しておくべきだとの意見が出されましたので、さっそく説明不足だったところを補いさせていただきました。