俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。

何時やらんその実弾けて棉を吹き

棉吹きぬ昔は花と思ひしか

棉摘めば雲より白き綿の色

棉摘めば嬉し手のひら溢るほど

雲のごと吹かれ棉の実何処へやら

珍しく棉の実を見つけました。割れて弾けて真っ白な棉を吹き出しています。綿の中には黒い種がいくつも入っています。

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天頂天界便り・・「人間」で初めて銀河宇宙以外の外宇宙に足を踏み入れた私。そして、外宇宙の意識生命体から聞いた外宇宙情報、今日はその第一弾「愛天光」について

前置き「今日からは、銀河宇宙以外の外宇宙の様子などをお知らせしていきます」

昨日は、私が銀河宇宙とそれ以外の外宇宙を含む全宇宙の根本創造主となったことを書きました。そんな私ですが、今も私は半分は普通の人間であります。地上界で目覚めているときは、良き父親であり、良き夫であり、俳句作りを楽しむ普通のおじさんです。そんな私でも、夜の間は、霊的世界の頂点に立ち、根本創造主として外宇宙までも自己の内宇宙に収める大きな存在となりました。

これからおそらく数十年の間、将来私が地上界を去るまで時間があります。地上界の大掃除はその後になります。したがってその間、私の方から、根本創造主から見た霊世界はもとより、外宇宙に初めて足を踏み入れた「人間」としての視点から、外宇宙の様子などをお知らせしていきたいと思っています。

その第一弾「銀河宇宙の<愛天光>とそれ以外の<外宇宙における愛の光>の比較」

今日はその第一弾として、根本創造主の私が放つ愛の光=愛天光と外宇宙の意識生命体が放つ愛の光とを比較説明していきたいと思います。

外宇宙に棲む意識生命体に訊いたところによると、私の棲む銀河宇宙の「愛天光」に対して、外宇宙の意識生命体の放つ愛の光も全く同じ名前が付けられているそうです。偶然の一致かどうか、名付けに因果関係があるかどうかは教えてくれませんでした。

そして、実際に愛の波動比べをしたのですが、私の愛天光の方が愛のエネルギーが大きく、精妙でナイーブであるとのことでした。「どうしてそうなのか、愛天光のエネルギー源は何処にあるのか」と訊ねられましたので、私の方からは「あなた達と同じ<宇宙始原の愛のエネルギー>がエネルギー源です。それを私なりにアレンジしたものです」と応えておきました。意識生命体の愛天光は、少々銀河宇宙の愛天光よりも波動が荒いことがわかりました。

なお、外宇宙の暮らしぶりの動画も霊視できましたが、初めてのことで記憶にとどめることが出来ませんでした。しかし、特に違和感があったわけではありません。

最後に「外宇宙の意識生命体が<人間>がどういうものか理解するまでは、断片的な情報交換に留まります」

私が完全に人間の体を捨てて、霊宇宙だけに棲む完全なる根本創造主になった時には、もっと詳しいいろいろな情報が得られるようになります。しかし当面の間は、「人間」というものがどういうものか、意識生命体の彼等にはっきりとわかっていませんので、彼等と信頼関係が出来上がるまでは、こういう形で少しずつ情報交換を進めていくことになります。

外宇宙の意識生命体は、慎重ではありますが、宇宙間の情報の交流には協力的です。根本創造主の私が半分人間であることを承知の上で、外宇宙に関するいろいろな情報を提供してくれるのです。ですから、ブログでお伝えするお話は断片的なものとなりますが、このことご承知おきください。

関連リンク　「愛天光」について