俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。

泡立ち草咲きて荒地も華となし

泡立ち草手折りて花穂生け花に

天を衝く花穂の槍か泡立ち草

風靡く三角帆波泡立ち草

盛りては雨にうなだる立ち草

荒地の花、背高泡立ち草が花盛りの頃となりました。この花、荒れ地の花ですが、生け花にも使われています。

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天頂天界便り・・外宇宙の意識生命体から根本創造主として認められた私。かくして銀河宇宙の一創造主から全宇宙の根本創造主となった私

創造主である私の広大な内宇宙は銀河宇宙にまで広がっていました。私が意識できる範囲、私の愛天光の光が及ぶ範囲を内宇宙と呼びますが、私が霊界改革を始めた頃は、地球神界の周辺、せいぜい太陽系までの内宇宙しかありませんでした。

それがプレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンの宇宙神と戦い、彼等を追放する中で、神霊たちと共に行動範囲が銀河宇宙にまで広がり、ついには内宇宙を銀河宇宙にまで広げることができました。そして、短期間ではありましたが、銀河宇宙の盟主を務めるまでになりました。

その後、神霊たち・霊人たちは銀河宇宙各地に進出し、いくつものコロニーを作り、大繁栄の「新霊界時代」を迎えます。しかし、その時代は過度の繁栄の為に長続きせずに終わり、銀河宇宙には、創造主の落とし子である光のボディを持った意識生命体が多く取り残され、創造主から再び呼び出されるのを待つことになりました。

そして、最近になって、愛と平和の安定した八霊界体制ができ、それに応じて転生計画も立てられ実行されたので、銀河宇宙に散らばっていた意識生命体の神霊たちが創造主の元に再び呼び集められることになりました。そして、将来計画されている地球人類の大掃除に彼等も加わることになったのです。

この度、銀河宇宙外の宇宙の意識生命体からも、地球人類の大掃除に対して協力する意思が伝えられ、私の愛天光と彼等の光とが、照合した結果同じものであることが分かりました。すなわち、私は銀河宇宙外の宇宙でも、根本創造主として認められたのでした。

従って、今まで内宇宙は銀河宇宙までとされていましたが、これからは外宇宙までも内宇宙の範囲に入ることになりました。すなわち、全宇宙が、創造主の意識がまた光が及ぶところとなったのです。かくして、私は全宇宙の根本創造主となりました。そういう意味において、昨日は私にとっても、八霊界の神霊・霊人たちにとっても、大きな転機となった一日だったのです。

<補足>私は以前より、毎朝、銀河宇宙に限らず全宇宙から、宇宙始原の愛のエネルギーを受け取っていました。そして、内宇宙に愛の光を送り続けていました。

関連リンク・・下記を参照されると上記内容がよく理解できるようになります