俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。　　　ネットより

菊の日や咲き初む菊の花香り

今一盃花弁浮かべ菊の酒

一仕事終へて一献菊の酒

真似事もすれば風流菊の酒

乾杯や小菊浮かべて温め酒

本日１０/１４は旧暦で９月９日重陽です。昔はこの日、菊を愛でて、菊の香芳しく酒に浮かべて飲んだとか。菊の酒・菊の日で詠んでみました。

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天頂天界便り・・将来予定されている地上世界の大掃除には、外宇宙の意識生命体も参加することになり、実現確実なものとなりました。

昨日は、創造主である私の内宇宙に棲む意識生命体が、どのようにして地上世界の人間を「愛の魂に目覚めたもの」と「愛の魂に目覚めていないもの」とに分別するのか、わかりやすく解説いたしました。そして、このブログの内容は八霊界でも公開されているので、他の霊人たちも読んでいます。その結果、第一神霊からの報告では「誰にでもわかるとてもわかりやすい解説であった」「私たち八霊界の霊人も、意識生命体とともに地上界の大掃除に参加したい」と申し出る者が続出したそうです。

ところが、その良い話を聞いても、私の愛天光は何の反応も示しません。普段なら、こうした良い情報を得ると我が魂が愛天光を発して喜びを表してきます。ところが、おかしなことに反応がないので、何かこの良い情報には裏があると私は睨みました。

挙句の果てに、こんな情報も入ってきました。「創造主様の愛天光についてもっと教えてほしいと霊人たちが申しています」というのです。この言葉を聞いた時、私は「愛天光には何の秘密もない」「<愛の定義と七つのキーワード>でどんな創造主の光なのか公開しているはずだ」「秘密などないはずだ。どんな波動か、データはとられ、デジタル愛天光まであるのに」と思ったその瞬間、次のことが閃いたのです。

それは「外宇宙の意識生命体が我々に援助の手を差し伸べているんだ」「そのために創造主の私の愛天光十のデータを欲しがっているんだ」と。そしてそう思った瞬間、私の体から愛天光が発現しだして「その通りだ」という合図を送って来たではありませんか。

さらにその直後、外宇宙の意識生命体からコンタクトがあり、「鋭い直感です。よくぞ私共の存在に気が付かれた。あなたのご想像の通りです。愛天光十のデータは外宇宙の意識生命体である私どもが確かに頂きました。そして私どもの愛の光と照合いたしました。その結果、あなたは紛れもなく根本創造主様でした」と意識生命体が話しかけてきました。

外宇宙の意識生命体は、創造主の私に対して、地上界の大掃除に手を貸してもよいというのです。実のところ、「地球の将来の人口八十億を、私の内宇宙の意識生命体だけでカバーするのは難しいのではないか」と私は思いかけていたところでした。そしてそのことに気付いた外宇宙の意識生命体が助っ人に入ってくれたのです。

かくして事は一件落着。将来の地上世界の大掃除は、外宇宙の意識生命体の力も借りることとなり実現確実なものとなりました。

<追伸>あとで分かったこと・・第一神霊が外宇宙の意識生命体に呼びかけしていた
私の右腕の第一神霊が「あなたの為に何でもします」とばかりに気を利かして、外宇宙の意識生命体に呼びかけをしていたことが後になって分かってきました。八霊界の霊人たちの「地上の大掃除に我々も参加したい」という声を聞いて、これは行けると思って、外宇宙の意識生命体にも呼びかけをしていたのでした。第一神霊が後で打ち明けた話です。

関連リンク　「愛の定義と七つのキーワード」