根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊289「秋薔薇」・・天頂天界便り「新転生計画と地上界の大掃除について。その流れ」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



咲き初めし小振りも可愛秋の薔薇



空晴れて薄黄も明かき秋の薔薇



秋の薔薇咲けど小花の数ふほど



小花にて切るのも惜しき秋の薔薇



日和よし陽に蘇る秋の薔薇



薔薇は夏の季語で、四季咲きのものも多いのですが、秋の薔薇は盛りが過ぎて、小花が多く、ひっそりと咲いている感じがします。


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天頂天界便り・・新転生計画と地上界の大掃除について。その流れ。


転生計画は先月9月13日に実行されました。将来、私の亡くなる頃になると再度転生計画が動き出し、地上界の人類の魂の大掃除が始まります


転生第一陣


転生第一陣は9/13既に行われており、それは私が将来亡くなった時の魂の引き上げをするための霊人たち対象でした。その数は百霊となっていました。創造主の魂は人並み外れて大きいため、これを天界に運ぶのに人手を要しますので、先発隊として百霊もの霊人が旅立ったのです。


彼らの転生先は、ちょうど私と同じぐらいの年齢の老人の体です。その多くが認知症を始めとして、魂が不活性になっている病の持ち主です。この頃、コロナの患者が急激に減少しだしているので、転生先にコロナの患者を選んだ霊人もいたことでしょう?  その老人の魂と霊人の魂との入れ替えが行われたのです。転生場所は、創造主の私が亡くなった時、魂の引き上げをするために転生するのですから、創造主の住んでいる地域の近郊に転生して行くことになりました。


転生第二陣


一方、第二陣の転生も引き続き行われました。その転生先は希望制によるもので、地上界の創造主の住む日本に転生する者もいましたし、銀河宇宙に転生する者もいました。特に銀河宇宙に転生した霊人は、神霊となって再び八霊界に戻り、進化した意識生命体の「神霊」として、天頂天界にいる創造主の内宇宙に還って来ました。ちなみに、その頃の創造主の内宇宙は、残っていたすべての神霊が解放され空っぽの状態になっています。そして、その内宇宙で意識生命体の「神霊」たちは、地上界の魂の大掃除の為、その出番を待っているのでした。
日本に転生して行った霊人は、後日、創造主のところに集まって行き、私が地上世界を去った後、地上界に「天寿国、創造主の聖地がある」ことを示すために、「根本創造主生誕の地」の巨大な塔を建てることになっています。


地上界の私が倒れ亡くなる直前


将来、地上界にいる私が倒れ、亡くなることが確実になると、八霊界の霊人たちの転生が始まります。その行き先は霊人たちで話し合い自由に決めることが出来ます。地上界の創造主の死が近いので、創造主の死後に行われる魂の大掃除の後の世界で活躍できるように、地球に転生する者もいることでしょう。創造主の霊界復活後の活躍を狙って、銀河宇宙に転生し、いつか八霊界に戻って来ようとする者もいることでしょう。かくして、霊人はすべて転生し、神霊たちと進化した意識生命体だけが残されます。したがって、転生前に霊人たちは残される神霊たちの為に、自立した霊人になれるように事前に教育をしておかなければなりません。


地上界から創造主が消えた後


かくして私が亡くなった時、先の百神霊が迎えに来るわけですが、まず私の魂は幽界を軽く越えて神界から天界へと送られていきます。その後、天界で光のボディを得て復活し、疲れを癒すとともに、神霊たちにこれから起きる地上世界の大掃除について、私の地上界での体験談を交えて、詳しく話して聞かせることになっています。


地上界の魂の大掃除の開始


そして、それが終わると私は最頂点の天頂天界に上り、かつて銀河宇宙に転生し、進化した意識生命体となって八霊界に還って来た多くの「神霊」たちの謁見を受けます。そして、完全なる光のボディを持った根本創造主として、意識生命体の「神霊」たちに対して、地上界の魂の大掃除をするように、愛天光の発現をもって、地上界への転生命令を発することになっています。その命令は、銀河宇宙の意識生命体にも、強烈な愛天光の発現をもって下されます。


魂の入れ替え=淘汰される魂の条件


そして、「愛の心を持つ人間」だけが、意識生命体の愛のエネルギーと共鳴するので、意識生命体に魂を奪われずに済みます。しかし、「愛の心を持たない者たち」はことごとく、その魂が意識生命体に乗っ取られ入れ替わってしまいます。こうして一日にして地上界の大掃除は終わります。天変地異でもなんでもありません。一日限りで大掃除は終わります。


なお、「愛の心を持つ人間」とは、愛天光一に相当する「相互理解に基づく相互扶助の心=思いやりの心を持った人間」を指します。なお、15歳以下の子供は大掃除の対象から外されています。


地上世界の大掃除の後


大掃除の後、しばらく経って、愛の魂を持ち生き残った者、魂の入れ替えがあって生まれ変わった者には、日本に根本創造主をお祀りした聖地があることが知らされます。今回の大掃除が天頂天界の根本創造主の命によるものであったことが知らされます。そして、その聖地に立つ「根本創造主生誕の地」の巨塔を目指して、地上界でも聖地巡礼が行われるようになっていきます。


大掃除後の霊界での私


地上界の大掃除が終わると、私は天頂天界から天上界の天寿国に下りて来て、残っていた神霊たちの教育を開始し、霊人にまで育て上げ、彼らの行う政を見守ることとなります。そしてまた、落ち着いた頃、育てられた霊人に対して転生先の希望を取り、転生の許可を出すことになっています。ただし、この場合の転生は霊界間の「異動」と言うべきもので、神霊・霊人たちの成長度合いを見て、愛と平和の霊界が保たれているように、不十分なところを異動によって相補うものです。この転生異動の件については明日、詳しく説明いたします。


以上が新たに作られた「転生計画および地上世界の大掃除計画」です。


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<補説>次々に現れる神霊。その供給源について
まだまだ私が地上界を去るまで何十年もありますが、その間、神霊を育て教育をし、霊人にまでして、それから転生させていくわけですが、「あなたの為に何でもします」という神霊が常に供給されていなくてはなりません。その神霊の供給源は三つあります。
一つ目は、創造主の体には無尽蔵に神霊の卵があり、それから生まれて来る者。創造主の分霊です。特に女神との間では霊人である御子が誕生します
二つ目は、霊界の神霊たちが産んだ子供たちの神霊
三つ目は、幽界の民で神界の神霊たちに救い出されて、愛の教育を受けて神霊になった者。転生の循環で戻ってきた者たちです