俳句は言霊287「秋麗」・・天頂天界便り「平和の和<愛天光の歌>」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。
新靴で軽くスキップ秋うらら
秋うらら峰に棚雲養老山
秋うらら幟はためく鎮守様
風靡くあれは何花秋うらら
秋うらら今日の散歩は遠回り
十月は実りの秋本番。秋まつりなど行われるなど陽気の良い季節です。秋麗で詠んでみました。
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天頂天界便り・・平和の和「愛天光の歌」
愛の光、愛天光一から十までを、五七の調べに載せて歌にしてみました。
長短を互いに知りて尽くすのを・・・・愛天光一「相互理解に基づく思いやりとしての愛」
思いやりとぞ主(ぬし)は言ふ
思いやり相通ずれば自ずから・・・・・愛天光三「信頼・尊敬に基づく相思相愛の愛」
信頼尊敬相生ず
神霊も主(ぬし)も対等自由にて・・・・愛天光五「対等・自由で創造的な愛」
創意工夫の知恵比べ
愛天光主(ぬし)の光が輝けば・・・・・愛天光十「創造主の平和の和をもたらす愛の光」
迷ひも晴れて皆相和せり
関連リンク 愛の定義と七つのキーワード
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