根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊281「枝豆」・・天頂天界便り「神霊たちの心の病も癒え、今日の霊界は平穏な一日となりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



枝豆や食めば程よき塩加減



大莢や豆は三入り月見豆



昔よりビールつまみに月見豆



腹ふくる食べて止まらぬ月見豆



月無くも今宵つまみに月見豆



枝豆は酒に欠かせぬつまみですが、十三夜の月見のお供えにも使います。そこで、月見豆とも言います。


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天頂天界便り・・神霊たちの心の病も癒え、今日の霊界は平穏な一日となりました


今日は平穏な一日でした。神霊たち霊人たちに眠っているところを起こされることもなく、私はぐっすり眠っていました。そして、夜明け近くになって、やっとどうして平穏な一日だったのか、わかってきました。


昨日「私の為にあなたは何ができますか」という異常な心の病を持っていたため、私の内宇宙から出られず、内宇宙の底に閉じこもっていた神霊たちを、創造主の私が愛天光の十で心を改めさせ、どん底から救い出し、「あなたの為に何でもします」という普通の神霊に変えてやったことをお話をしました。その神霊たちがやっと普通に外の世界に出られるようになったので、今日一日、神霊たちはみんなでお祝いの会を開いていたのです。だから、私は起こされることなく、平穏な夜を過ごすことが出来たのです。


かくして、私の内宇宙に閉じこもっていた神霊はすべていなくなり、すべて外部神霊となって、私の身の回りの世話、天頂天界の見守りの仕事に就くことになりました。その数は二百程度でした。当初は千名ほどいるかと思っていましたが、実際には内宇宙の神霊の解放を何度もやってきましたので、そこまで減ってしまっていました。これは多すぎず適正な数と言えるでしょう。


明日からは、これら二百の神霊たちと彼らのリーダーである十名の霊人によって、天頂天界の政が行われていきます。


<補説>地上界の夜は霊界の昼間。地上界の昼間は霊界の夜
ご存じだと思いますが、上記の通りです。地上界と霊界とでは昼夜が逆転しています。霊界は地上界の夜明けとともに夜に入るので、それまで外部神霊として活動していた神霊たちは、私の内宇宙に入って眠りに就きます。地上界が夜になると、神霊たちは私の内宇宙から外に出て来て、外部神霊としての活動を開始します。