根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊280「狗尾草」・・天頂天界便り「重い病に罹った親友の妻の救出、神霊たちの救出」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



吹く風に右往左往の猫じゃらし



猫じゃらし振れば子猫の纏(まとい)付き



昔はも摘んで飯事狗尾草(えのこぐさ)



狗尾草風に黄金の穂が靡き



狗尾草青きは風によく撓ひ



狗尾草よりも猫じゃらしの方がよく知られていますね。荒地のどこにでもあるような草ですが、秋の野の代表の草になっています。


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天頂天界便り・・重い病に罹った親友の妻の救出、神霊たちの救出


重い病に罹った親友の妻の救出


昨日は、「親友の妻で重い病に罹っており、その死を知らせる夢を私が見た」というお話をしました。そして、「彼女の為に見守りの神霊と私の想念体を彼女の元に送った」こともお話ししました。その結果が昨夜私の元に届きました。


報告した神霊によりますと、彼女は入院したらしく自宅にはおらず、その後、追跡調査したところ、天界に棲む彼女の守護霊から、「彼女は病が重く毒素が体に回ると命に係わる段階に来ている」との連絡が神霊にありました。そして、彼女の守護霊が言うのには、創造主の私が彼女に会って「心配ない。きっと治るよ」と一言声を掛ければ、必ず回復するとのことでした。


ただ、コロナの関係で入院すると一般人は面会が難しいので、彼女の携帯に電話を掛けて、先の声掛けをしてやろうと思っています。今のところ、それしかできませんが、早速試みるつもりです。


病に罹った神霊たちの救出


昨日は、私が何度解放しても、内宇宙から出られずにいた「病に罹った神霊」がいることを紹介しました。彼らは今回強制的に外に出されたのですが、彼らの罹った病の実態がわかってきました。


すなわち、何度も紹介してきましたように、普通の神霊は「あなたの為に何でもします」の心を持っていますが、彼らは「私の為にあなたは何が出来ますか」という正反対の心を持った神霊だったのです。つまり、創造主が神霊を作り出すとき、どうしてもできるバグみたいなものが彼等だったのです。それが積もり積もって、内宇宙の底の底に溜まり、あるものは死に絶え、あの墓守によって処理されて「鼻糞」として創造主の体から放出されていたのでした。


そこで、私は「私の為にあなたは何ができますか」の心を、本来の「あなたの為に何でもします」に切り替えさせるため、軽く「平和の和」の力を持つ愛天光十を発現し改めさせたのでした。これによって、病に罹った神霊たちも普通の神霊として、私に仕えることが出来るようになりました。



関連リンク 平和の和について