根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊240「白粉花」・・天寿国だより「創造主自身が見た夢」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



おちょぼ口紅も愛らし白粉花



色とりどり斑目もあり夕化粧



日は暮れて野辺に明るき夕化粧



白粉花(おしろい)や種は姉やの宝物



誰待ちて何を夢見る夕化粧



白粉花は夕化粧とも言います。その種には白い粉が含まれており、そう呼ばれたのでした。花期の長い花です。


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天寿国便り・・創造主自身が見た夢


神霊たちは、毎夜私に半睡眠下で夢を見させてくれますが、神霊たちが作った夢は細部まで記憶に残っています。その夢の中では、あたかも現実と同じように、私は自由に思考し発言もし、愛天光発現もできます。そして、こうして毎日ブログを綴ってきました。


ところが、昨夜は、久しぶりに普通の人間として、自分自身が作った夢を見ました。自分自身の夢ですので、夢のすべて記憶しているわけではありませんが、概要と終わりの部分だけは覚えていました。


その夢は、看護師を目指している孫に関する夢でした。孫の看護師になりたい意思を表した作文は以前聖家族の一人として紹介し載せたことがあります。現在、その孫は五年一貫の高校看護科に入学し勉強しています。そして、入学後も私は、彼女の学習・生活指導に力を注いでいます。そのせいで彼女に関わる夢を見たのです。


その夢の結末は、私と一人の友達がいて、もう一人の友に「遊ぼうよ」と声をかけると、
その友が「後でね」と答えたので、私たちも「後で遊ぼう」と答えた途端、その友の姿がナイチンゲールに代わるというものでした。


これは近々、友と二人で孫の通う学校に出かけ、知り合いである校長に会うことになっています。そして直接、孫の卒業する五年後、看護大学の三年次編入試験を孫は受けるつもりであることを話し、孫のことをお願いしてくるつもりでした。そのことが夢になって表れたものと思われます。


というわけで、昨夜は自分自身の夢を見ましたので、神霊たちは自分たちが用意した夢舞台に創造主のお出ましがならず、どうしたものかと慌てていました。そこで、この文章を書いた後、すぐに二度寝をして神霊たちと対話し心配を解いてやるのでした。


次回は、神霊たちと創造主の私が作り上げた「愛と平和の七霊界と銀河宇宙」が、いわゆる死後の世界とどう関係があるのかについて、神霊たちと話し合ったことをお話ししていきたいと思います。


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