根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊134「亀鳴けり」・・ミニ天頂界便り「天頂界での創造主・天帝の職務について」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



亀鳴けり温む水辺に恋の歌



せせらぎを聴きて一息亀鳴けり



亀鳴けり押すな押すなの甲羅干し



亀鳴けり昼一睡の夢の中



亀鳴けり吉凶占ふ甲羅文字



亀が鳴くことはありませんが、亀が鳴いていると思うほど長閑である、春の陽気を表現した季語が「亀鳴けり」です。


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ミニ天頂界便り・・・天頂界での創造主・天帝の職務について


「霊界事情」について二日間ほど神霊たちから聞いてきましたが、神霊たちからは「政務については、神霊たちにお任せいただいて、後でまとめてご報告いたします」と知らされていました。
ただ、神霊たちはとても忠実なのですが、私としては「みんなの為に何でもします」に当たる天頂界としての政務について、「まとめて後でご報告」では困るので、以下のようにしました。


「みんなの為に何でもする」ことは、愛と平和の霊世界を守り育てることでもある。それを損なうようなことや懼れがあれば、天帝としてこれを正すこと、それが天頂界の仕事である。


●天帝は、政務の報告を受ければ、同時にそれが霊界事情にも通じることになるので、これからは政務を中心に仕事を行うことにする。霊界事情についての報告は余裕のある時だけでよい。


●政務の内、細かなことは神霊たちに任せる。そして、創造主・天帝としての判断・意見が必要なものを中心に提案・報告をすること。


●土曜日曜は神霊たちの休息日とする。天帝も女神・王女たちとゆっくり過ごすことにする。


●神霊たちの中から、執事をひとり出すように命ずる。そして、執事に神霊たちと創造主との間の取次ぎをさせることにする。


以上。