俳句は言霊1073「焼き芋」・・超天上天界便り「昨日はぎっくり腰の症状が出て、投稿が出来ませんでした。私の義母は92歳ですが、足腰か弱く、長寝をするとなかなか起きられません。どうも義母の症状が私に移ったらしく困ったものです。なぜこんなことを書いたのかと言うと、百一歳で亡くなった義父も足腰が弱くなり、緊急入院する一か月前に、私が腰の椎間板ヘルニアを患い一日だけの症状でしたが、同じ状態になったからです。病気に罹ったのが突然で、回復があまりにも早かったので、私はこの時、これは霊性修行の一環として、歩行がままならぬ義父の辛さを実体験させられたものと思いました。そして、義母の場合も同じようなことが起きたのです。ですから、義母の身に何ら不吉なことが起きるのではないかと思ったりしたのです。神霊たちは、地上界で起きることは関知せずで、何も言いませんが、私にはそう思えてならないのでした。」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
焼き芋に大小ありて量り売り
焼き芋や割ればほこほこ黄金色
笛の音昔懐かし焼き芋屋
壺焼きや芋焼く底に赤練炭
旨きこと栗より甘き十三里
焼き芋の季節となりました。今では軽自動車で売りに回る焼き芋屋も珍しくなりました。焼き芋のことを十三里とも言います。
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超天上天界便り・・昨日はぎっくり腰の症状が出て、投稿が出来ませんでした。私の義母は92歳ですが、足腰か弱く、長寝をするとなかなか起きられません。どうも義母の症状が私に移ったらしく困ったものです。なぜこんなことを書いたのかと言うと、百一歳で亡くなった義父も足腰が弱くなり、緊急入院する一か月前に、私が腰の椎間板ヘルニアを患い一日だけの症状でしたが、同じ状態になったからです。病気に罹ったのが突然で、回復があまりにも早かったので、私はこの時、これは霊性修行の一環として、歩行がままならぬ義父の辛さを実体験させられたものと思いました。そして、義母の場合も同じようなことが起きたのです。ですから、義母の身に何ら不吉なことが起きるのではないかと思ったりしたのです。神霊たちは、地上界で起きることは関知せずで、何も言いませんが、私にはそう思えてならないのでした。
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(続き)
義母は認知症で私の名前も時々忘れるくらいですので、残念ながら愛の魂に目覚めているとは言えません。地上世界では、自力で降り注いでいる愛の光に気付き、愛の魂に目覚めなければならないことになっています。霊世界では創造主の私であっても、地上世界では普通の人間です。義母を救おうとして手を差し伸べることはできません。
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