根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1054「蓮根掘り」・・超天上天界便り「昨夜は、内部神霊たちが集めてきてくれた宇宙の美しい風景などの動画を、女神たちとともに眺めて語り明かすのを楽しみにして眠った私でしたが、突然、それを中止させるような夢を見させられて、私は目が覚めました。夢の内容は割愛させていただきますが、その夢を神霊に命じて作らせたのが私の妃の女神だったのです。妃の女神は、私が他の女神とともに床を一緒にして、その女神に愛情を注ぐのではないかと心配になって、私が他の女神と一緒になる前に叩き起こしたのでした。私の傍に居た第一神霊は、妃の女神の登場となり、私と妃の女神の間に挟まれて困った様子でしたので、私は創造主としての考えを自ら妃の女神に述べて、「嫉妬したりしても、愛情の独り占めはできない」ことを妃の女神に伝え、妃の女神としてどうあるべきか諭したのでした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や人事、動植物を愛で寿ぎます



泥まみれ日和良ければ蓮根掘り



蓮根掘り泥田も今は機械掘り



暫し待て鍬に手応え蓮根掘り



ぬかるめば田舟浮かべて蓮根掘り



折らぬよに手掘りが仕上げ蓮根掘り



11月に入って、お正月に必要な蓮根の掘り出しが始まっています。今は機械掘りが主流になっています。
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超天上天界便り・・昨夜は、内部神霊たちが集めてきてくれた宇宙の美しい風景などの動画を、女神たちとともに眺めて語り明かすのを楽しみにして眠った私でしたが、突然、それを中止させるような夢を見させられて、私は目が覚めました。夢の内容は割愛させていただきますが、その夢を神霊に命じて作らせたのが私の妃の女神だったのです。妃の女神は、私が他の女神とともに床を一緒にして、その女神に愛情を注ぐのではないかと心配になって、私が他の女神と一緒になる前に叩き起こしたのでした。私の傍に居た第一神霊は、妃の女神の登場となり、私と妃の女神の間に挟まれて困った様子でしたので、私は創造主としての考えを自ら妃の女神に述べて、「嫉妬したりしても、愛情の独り占めはできない」ことを妃の女神に伝え、妃の女神としてどうあるべきか諭したのでした。
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(続き)


以下は、創造主として、女神についてどう考えているのかについて述べたものです。


「創造主は、神霊も霊人も女神もすべて愛すべき存在で、区別はしても差別はしません」
「女神の場合も同じで、妃の女神と一般の女神とを、私は区別はしても差別はしません」
「女神たちは、<あなたの為に>と言って私の元にやってきます。ならば、私も<あなたの為に>と思って女神に接することにしているのです」
「ですから、妃の女神が私の愛情を独り占めしたいと思う気持ちはわかりますが、創造主である私はそれを認めるわけにはいきません」
「女神は女神であり、妃の女神であるからと言って、何か特権を持っているわけでもありません」
「創造主である私は、等しく女神たちとは接していかなければならないと考えています」
「女神が私とともに寝所を共にすると、すぐに御子が生まれると思い込んでいる者もいますが、そんなものではありません」
「創造主である私のお腹には、御子の卵がいっぱい詰まっています。添い寝した女神がそれでもって寵愛を受けたものと思い込み、私の体から御子の卵を取り出して、我が子として育てようとしても、私の愛天光のミルク無くしてはその御子は育ちません」
「そもそも、女神と心を通わせ、お互いに認め合ってからでないと、私は御子の卵を女神に預けることをいたしません。万一、無断で御子の卵を取り出したなら、前にも述べたように、御子にとって不幸なことが起きることになります。必要な愛天光のミルクが与えられずに終わり、御子は育たずに死んでしまうのです」
「私と心が通うような女神が現れた場合、私の体から御子の卵をその女神が取り出すのを私は許します」
「そうして生まれた御子は、私の愛天光のミルクを貰い、すくすく育っていくのです」
「その時、妃の女神は、先の女神が子育てするのを助けてやらねばなりません」
「それは、妃の女神の本妻として務めなのです」
「それができてこそ、私は妃の女神を信頼し尊敬もして、より一層愛することができるようになるのです」


こんなふうに順序立てて話したところ、妃の女神は、やっと自分は普通の女神とは違うのだ。妃としての務めが自分にはあるのだということに気づいてくれたのでした。妃の女神は、創造主の私がそうであるように、「あなたの為に」だけではなく、「みんなの為に」なるようにも考えて行動しなければならないのです。単に「あなたの為に」だけで私と接すれば、女神同士いらぬ嫉妬心が湧いてきてしまいます。しかし、将来、政の旗頭になる立派な御子を育て上げるのだという「みんなの為に」の気持ちでいれば、いらぬ嫉妬心など持たずに済むのです。