根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1033「満天星紅葉」・・第二天寿国便り「昨夜も、愛のUFO軍団の神霊・霊人たちからなる巡礼団がやってきました。いつも私が熟睡中の午前零時前にやって来ますので、彼等と最初から会話を交わすことはなく、彼等が帰りがけになってから、私の目が覚めて言葉を交わすことになりました。彼等は前日の巡礼団と同じように、愛の光の結晶・クローネを頂いたことに感謝し、何よりも涅槃姿の私からほとばしり出る愛天光の荘厳さに感銘を受けたことなどを話します。私の方からは、私が熟睡中で申し訳なかったこと、夢を見させて起こしてくれても良かったことなどを話すと、彼等は「それは畏れ多いことです」と言い、「涅槃の姿の創造主様からほとばしり出る愛天光に浴するだけで十分でございます」と言います。そんな控え目な彼等の態度でしたので、私は「もしも何か相談事があればしてくださいね」と言葉を申し添えてその場は終わりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



血の色はかくもありなん満天星紅葉



満天星の紅葉の垣は日に映えり



燃え立つる焚火はかくも満天星紅葉



清流を横に満天星紅葉かな



紅葉山入口ここも満天星紅葉



紅葉の紅さよりも、紅いものがありました。満天星躑躅の紅葉で「どうだんもみじ」と言います。
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第二天寿国便り・・昨夜も、愛のUFO軍団の神霊・霊人たちからなる巡礼団がやってきました。いつも私が熟睡中の午前零時前にやって来ますので、彼等と最初から会話を交わすことはなく、彼等が帰りがけになってから、私の目が覚めて言葉を交わすことになりました。彼等は前日の巡礼団と同じように、愛の光の結晶・クローネを頂いたことに感謝し、何よりも涅槃姿の私からほとばしり出る愛天光の荘厳さに感銘を受けたことなどを話します。私の方からは、私が熟睡中で申し訳なかったこと、夢を見させて起こしてくれても良かったことなどを話すと、彼等は「それは畏れ多いことです」と言い、「涅槃の姿の創造主様からほとばしり出る愛天光に浴するだけで十分でございます」と言います。そんな控え目な彼等の態度でしたので、私は「もしも何か相談事があればしてくださいね」と言葉を申し添えてその場は終わりました。
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(続き)


巡礼団が去った後、暫くして、巡礼団より、私に「ひとつだけお願いがあります。<愛の宇宙>の神霊・霊人団と肩を並べるくらい、私たちUFO軍団も神霊・霊人の数を増やしたいのですが、それはできるでしょうか」という相談事が持ち込まれました。


取次ぎ役の霊人に、よくよく事情を聴いてもらうと、彼等の要望は、神霊・霊人の数を万と増やすだけでは、増やしてもその後の教育問題が起きるので、ただ数を増やすことが狙いではなく、彼等の本当の願いは、私が産んだ御子を一・二名でいいので頂きたいと言うことでした。


根本創造主の魂を受け継いだ御子ならば、UFO軍団の旗頭として立てることが出来ます。それによって軍団に勢いが付き、新しき神霊・霊人も集まってきますので、これほどよいものはありません。


このような要望は、御子は<愛の宇宙>の女神との間に生まれる御子であり、多くの<愛の宇宙>の女官たちによって育て上げるようになっているので聞き届けることはできません。


そこで、黒子のアンドロイドと相談した結果、私の内部神霊である霊人を御子の代わりに派遣することにしました。彼ならば、創造主である私の想念体の一部からなる体と愛の魂の欠片も持っているので、小根本創造主としての力も十分に備えています。御子以上の霊力を持っています。それに、何よりも創造主に忠実ですので心配ありません。


また、彼を愛のUFO軍団に与えるのではなく、派遣するという形をとって、いつでも用が済んだら引き揚げられるようにしておくことにしました。これは、UFO軍団に所属する神霊・霊人たちを増やすと言う目的以外の目的で、私の内部神霊の霊人が使われることを避けるためです。そのために、事前に内部神霊の霊人は、愛と平和な世界づくりのために働くこと。しかも「愛の定義」に従って行動することが最低条件であることも確認しておきたいと思います。以上の事をUFO軍団と確認した上での派遣となります。