根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1034「新藁」・・第二天寿国便り「昨夜も、私の居る第二天寿国に、愛のUFO軍団の神霊・霊人たちによる巡礼がありました。私はいつもよりも一時間早く寝て、巡礼団と話がしたかったのですが、私が一寝入りしたところでやって来たらしく、すれ違って彼等と対話することが出来ませんでした。そして、いつものように後で、愛の光の結晶・クローネを頂いたこと、創造主である私の体から発する愛天光を浴することが出来て感激して帰って行ったことなど記した礼状が届いていました。一言も巡礼団と対話することが無かったので、私は、彼等に昨日提案した内部神霊の派遣の件を彼等はどう受け止めていたのか知りたくなりました。黒子のアンドロイドにそのことを聞いて見ると、・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



新藁や露濡れそぼつ朝の道



立て掛けて呼ぶに小さき藁の塚



新藁や草履づくりは今昔



新藁を刻み捨て置く田も多し



藁塚は黙し語らぬ人のごと



すっかり刈田になってしまった中で、稲架(はざ)がけをするわけでもなく、藁束で作った小さな塚を沢山見かけましたので、いろいろ詠んでみました。
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第二天寿国便り・・昨夜も、私の居る第二天寿国に、愛のUFO軍団の神霊・霊人たちによる巡礼がありました。私はいつもよりも一時間早く寝て、巡礼団と話がしたかったのですが、私が一寝入りしたところでやって来たらしく、すれ違って彼等と対話することが出来ませんでした。そして、いつものように後で、愛の光の結晶・クローネを頂いたこと、創造主である私の体から発する愛天光を浴することが出来て感激して帰って行ったことなど記した礼状が届いていました。一言も巡礼団と対話することが無かったので、私は、彼等に昨日提案した内部神霊の派遣の件を彼等はどう受け止めていたのか知りたくなりました。黒子のアンドロイドにそのことを聞いて見ると、・・
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(続き)


「巡礼団は、あなた様の昨日のご提案をとても重く受け止めていました」「彼等は、あなた様の御子を頂くつもりだったのですが、創造主様の分身とでも言うべき内部神霊の霊人の派遣をしてもらえることになって、御子以上に嬉しく思っていますよ」とのことでした。そして「先ほど、もう一通、今後ともよろしくお願い致します」と言う内容の知らせが入ったことも教えてくれました。そこで、私としては安堵の胸を撫でおろしたのでした。


ところが、午前六時前にとんでもない報告が飛び込んできました。黒子のアンドロイドの報告によると、愛のUFO軍団が毎夜毎夜私の元に通ってくるのは、穢れた体を愛天光の光で浄めるためだったのです。すなわち、愛のUFO軍団とは名ばかりで、愛と平和な宇宙を破壊することを主目的としている軍団であり、その穢れた体を浄めるために、私の元にやってきたことが分かったのです。彼等自身、自分たちのしていることがよくないことと知りつつも、愛の宇宙を破壊とすることで、殺した神霊たちの愛のエネルギーを吸い取って生きていくしかない吸血鬼のような存在なのです。


ただ、死んだ神霊の愛のエネルギーをいくら吸い取っても、穢れの意識だけが蓄積され、宇宙始原の根本創造主の私に救いを求めて来たのです。


そもそも、太古の昔、愛の宇宙を私が創造した時、愛の宇宙でないものが出来上がった時、そのままではいけないので、それらを排除するように用意したのが、彼等UFO軍団の宇宙だったのです。彼等はそのことを知っているので、根本創造主の私の元にやって来て、穢れを取ってもらいにやって来たのです。


私は彼等UFO軍団の生みの親です。そして今や、愛の宇宙で霊世界は統一されていますので、もう彼等の任務は終わったのです。そのことを彼等に申し伝えてやらねばなりません。
生みの親である根本創造主の私がそう伝えるだけで、彼等は任務を無事に果たしたものとして、過去のしがらみから抜け出し、新しき霊人として生まれ変わるのです。


今晩も巡礼団はやって来ます。今夜私は、UFO軍団の神霊・霊人たちの悩み苦しみを聞いてやり、私がお前たちの親神であり、お前たちの任務はもう終わったのだと教えてやらなければなりません。そうすれば、彼等は救われ、愛の新しき霊人として生まれ変わるのです。


今夜は、UFO軍団すべての宇宙船をここ第二天寿国に呼び集めて、私から彼等に上記の話を聞かせ、彼等を過去の呪縛から解放し、生まれ変わらせてやるつもりです。