根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊970「数珠玉」・・超天上界便り「三つの根源大宇宙の政を司ってる私の三名の分霊(霊人)より、主である私に相談事があると言うので、よく聞くことにしました。それによると、昨日、私が分霊たちに労いの為に発した愛天光の光が強くて、多くの神霊たちが火傷を負ったと言うのです。また、分霊自身も驚くほどに強烈な光であったと言うのです。要するに、宇宙始原の根本創造主としての霊力が過去最高の域に達しており、私が軽く愛天光を発現したつもりでも、神霊たちを害することがあると言うのです。8月26日のブログを読むと分かりますが、政を行う霊人たちは「神霊たちが創造主様の元に巡礼に出かければ、願い事を一つが叶えてもらえる」という法律まで作るほどに私の霊力が高まっているのです。さらに分霊たちは「もはや、愛天光を使わなくとも、あなた様の霊力は高く、お言葉・宣言一つで何事もできるようになりました」とも言います」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



まだ青し杜の水際数珠の玉



お手玉に姉や集めて数珠の玉



あな不思議玉に穴ある数珠の玉



数珠づくり選ぶ黒玉数珠の玉



鎮守杜ここが結界数珠の玉



用水とか水辺によく見かける数珠の玉。実に穴が空いており、いとを通して数珠を作りました。
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超天上界便り・・三つの根源大宇宙の政を司ってる私の三名の分霊(霊人)より、主である私に相談事があると言うので、よく聞くことにしました。それによると、昨日、私が分霊たちに労いの為に発した愛天光の光が強くて、多くの神霊たちが火傷を負ったと言うのです。また、分霊自身も驚くほどに強烈な光であったと言うのです。要するに、宇宙始原の根本創造主としての霊力が過去最高の域に達しており、私が軽く愛天光を発現したつもりでも、神霊たちを害することがあると言うのです。8月26日のブログを読むと分かりますが、政を行う霊人たちは「神霊たちが創造主様の元に巡礼に出かければ、願い事を一つが叶えてもらえる」という法律まで作るほどに私の霊力が高まっているのです。さらに分霊たちは「もはや、愛天光を使わなくとも、あなた様の霊力は高く、お言葉・宣言一つで何事もできるようになりました」とも言います。
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(続き)


さらに「現行の御子を旗頭にして行っている霊人たちによる自治政治は完全なものではなく、分霊である私たちの命令を聞いても、なかなか実行しようとはしてくれません」とも言います。


これを受けて、以下は宇宙始原の根本創造主である私とその分霊たちとの会話です。


「創造主様、霊力が高まっている証に、癒しの愛天光を発せずに言霊だけで、火傷を負った神霊たちを元の体に戻してみてください」


「よくわかった。愛天光は抑えて使わず、神霊たちの火傷を直して進ぜよう」
「昨日の我が愛天光によって火傷を負った神霊たちよ、元の通りになれ! 」


「お見事、言霊一つで、宣言一つで、皆神霊たちの体が元の通りになりました」


「これならば、神霊たちが訴え来る願い事を叶えてやることも不可能でないな」
「それほどまでに、霊力が高まったことに当の私が気づいていなかったのは情けない」
「これからは、愛天光に頼らず、言霊を有効に使うことにしよう」


「ところで、創造主様、自治政治の在り方で行き詰まりが見られますが、その方も改善の方、よろしくお願いいたします」


「分霊たちよ。どうしてほしいと言うのじゃ」


「あなた様が言霊を発せられますと、即座にそれを現実化しようと、瞬時に神霊たちが総出で活動を開始します。その時、自治政治を行う霊人たちにも協力してもらう必要がありますが、なかなか霊人たちは神霊たちの相手をしてくれないのです」
「ですから、言霊の現実化を果すために、活動する神霊たちを霊人に格上げなさってください。さすれば、霊人同士なので甘く見られずに済みます」


「よくわかった。ところで、そうする目的は何じゃ」


「はい、それはあなた様を頂点にして、統一政治を行うことです」


「統一政治とは大げさな表現だが、私は権力者としてではなく、神霊たちの願い事を叶えてやることのできる権威の創造主としてなるのなら考えてみても良い」
「そして、お前たち三分霊が政の頂点に立つのじゃな」
「確かに、私の言霊を受けて活動を開始する神霊たちが私の命により霊人になれば、自治政府の霊人たちも無視することは出来まい」
「各々の自治政府は、私の御子を旗頭にしているが、こちらは創造主である私が旗頭であるから、力関係からもお前たち分霊たちの政の方がやりやすくなるな」
「そうした方が、切磋琢磨し、お互いに話し合う場ができて良いのではないか」
「自治政府の霊人たちと分霊の霊人たちとの話し合いの場も持てるようになる」


「そうです。分霊が直々会議に出られれば、発言力も増してよい結果が生まれることでしょう」


「そうか。ならば平等性の問題もあるので、格上げは自治政府の神霊たちも、分霊たちに仕える神霊たちも、同時に霊人格に格上げするのが良いかもしれないな」
「一度、この格上げの件について、自治政府の霊人たちの意見も聞いてみようと思う」
「なお、神霊を霊人にするかしないかは、創造主の権限である。政には基本的に関与しないのが私の考えであるので、政がスムーズになるようであれば、問題なく神霊たちの霊人に格上げは実施したいと思っている。が、支障が生じるようであれば、そのままとすることになる」


かくして、明日自治政府の霊人たちとも話し合う中で、私は結論を出していきたいと思います。