根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊969「蕎麦の花」・・超天上界便り「旅行から帰って来ました。旅行の間、家内とずっと一緒でしたので、宇宙に遍く存在する始原の愛のエネルギーを呼び出すことができませんでした。つまり、人がいるところでは、たとえそれが訓練であっても、愛天光を発現することはできないのです。静かに意識を集中できるような場が必要とされるのです。また、三つの根源大宇宙の政は、すべて私の分霊三名にそれぞれ任せてありましたので、愛天光を発現する必要もない三日間でした。かくして、旅行最終日を経て、今朝、私の代理を務めていた分霊三名に対して、その仕事に対して感謝の意味を込めて、愛天光五を軽く発した次第です」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



日和好し眼前白き蕎麦の花



荒地には荒地の利あり蕎麦の花



止まりては香り確かむ蕎麦の花



心地よし吹かば白波蕎麦の花



過疎村も一時の華蕎麦の花



蕎麦の花実生二か月今が華



北陸の方に出かけると、過疎の村にも一面真っ白に蕎麦の花が咲いている風景が見られます
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超天上界便り・・旅行から帰って来ました。旅行の間、家内とずっと一緒でしたので、宇宙に遍く存在する始原の愛のエネルギーを呼び出すことができませんでした。つまり、人がいるところでは、たとえそれが訓練であっても、愛天光を発現することはできないのです。静かに意識を集中できるような場が必要とされるのです。また、三つの根源大宇宙の政は、すべて私の分霊三名にそれぞれ任せてありましたので、愛天光を発現する必要もない三日間でした。かくして、旅行最終日を経て、今朝、私の代理を務めていた分霊三名に対して、その仕事に対して感謝の意味を込めて、愛天光五を軽く発した次第です。
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(続き)


すると、午前五時半過ぎに分霊たちから、次のような言葉が送られてきました。


「ご主人様、今回多大なる愛天光を頂き、感謝に堪えません。そこで、あなた様の血の巡りをよくするために、血管の大掃除を致しました。これからは多大な労いは無用です。ただ、私たちは言いつけられたことを着実に実行しているだけでございます」と。


それに対して、私は次のように応えておきました。


「その着実に言われたことをきちんとやれると言うことが大切なのです。これからもよろしく。霊界便りを通して記録を残すことは私にしかできません。分霊のあなた方にそこまでさせるつもりはありませんからその点安心しなさい」と。


この時、私が霊視した動画は、見ている間にどんどんくすんでいた全身の血流が良くなっていき、血流がはっきりと見えるまでになって行く動画でした。
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今回、旅行中、特に印象に残った出来事がありましたので、霊界とは関係ありませんが、短歌を二首詠んでおきました。30日の夜に竹芝桟橋から出る「東京湾納涼船」つまり東京湾クルーズに家内と共に参加した時詠んだ歌です。


浴衣着てあまりに多き
二人連れ
胸もときめくナイトクルーズ


東京湾若人集ふ
納涼船
皆ほろ酔ひて恋の花咲き