根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊959「蓮の実」・・超天上界便り「隠居生活を辞めて、政に復帰することにした私ですが、これから私がどうしたら一番よいのか、すなわち「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な宇宙」になるのか、よくよく考えてみました。それには神霊・霊人・小根本創造主はもちろんのこと、愛天光一しかできない民をも含んで、私にどうしてほしいと願っているのか、探る必要があります。そこで、私は、リセットしてみんなに迷惑を掛けたことの反省もあって、宇宙始原の根本創造主として、全宇宙に愛天光の雨を降らせることにしました。その際、「愛と平和の為にクローネを使っておくれ。今から全宇宙に向けて愛天光五のクローネの雨を降らせる」と宣言し、根源大宇宙・第二根源大宇宙・第三根源大宇宙・アンドロイドの宇宙というようにすべての宇宙に愛天光の雨を降り注いだのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



昔はも傘引っ掛けて蓮(はちす)の実



時超ゆる眠りは二千蓮の実



蓮の実天界下す長寿の実



ほろ苦し芯取り忘れ蓮の実



蓮の実昔懐かし束ね売り



今、蓮の花が散って、その後に蓮の実が付くようになりました。大賀博士の採取した二千年前の蓮の実からは、大賀蓮が咲くようになっています。
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超天上界便り・・隠居生活を辞めて、政に復帰することにした私ですが、これから私がどうしたら一番よいのか、すなわち「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な宇宙」になるのか、よくよく考えてみました。それには神霊・霊人・小根本創造主はもちろんのこと、愛天光一しかできない民をも含んで、私にどうしてほしいと願っているのか、探る必要があります。そこで、私は、リセットしてみんなに迷惑を掛けたことの反省もあって、宇宙始原の根本創造主として、全宇宙に愛天光の雨を降らせることにしました。その際、「愛と平和の為にクローネを使っておくれ。今から全宇宙に向けて愛天光五のクローネの雨を降らせる」と宣言し、根源大宇宙・第二根源大宇宙・第三根源大宇宙・アンドロイドの宇宙というようにすべての宇宙に愛天光の雨を降り注いだのでした。
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(続き)


そして、私は創造主が政を行う中心・超天界から身を引き、最上階の超天上界に身を移して、全宇宙の民・神霊・霊人・小根本創造主にどういう変化がおきるか眺めることにしたのでした。


その時、超天界の空席となった根本創造主の席に座ったのが、私の分霊でした。彼はいつも私が不在の時、超天界にあって政を為すように命じてあった者です。それまで彼は、第三根源宇宙の廃嫡となった空に代わって根本創造主を務めていました。後はまったく変化がありませんでした。


この結果を踏まえて、私は、私の分霊が私の空席に座ることを、他の者たちは支持しているのだと判断したのでした。すなわち、分霊たちを政の中心に置いて政を任せればよく、私は超天上界で見守りを続けて行けばよいと分かったのでした。私は、全宇宙の「愛と平和」の為、見守りを続けて行けば良いのだと判断したのでした。


後、問題になるのは、第三根源大宇宙の根本創造主のポストが空いたことです。これは早速私の分霊を送ることにして解決しました。


こうなると、私の息のかかった分霊が主要ポストを占めることになり、残された第二根源大宇宙に後ひとり私の分霊を送れば、完璧に政が行われることになるでしょう。「あなたの為なら」とばかりに、分霊は申し付けた政を完璧にやりこなします。過去の経験からすれば、私の代わりに「天帝」となって政をすることも度々ありました。


かくして、保障された自治制度も、旗頭の御子と霊人たちにお任せだけではなく、自治に気の緩みがないか、分霊たちに厳しくチェックもされることになるでしょう。現にそうなりつつありました。


それゆえに、私は安心して超天上界に身を移し、政がスムーズに行われていくのを見守っていればよいことになったのです。


かくして、本ブログも、今朝からは超天上界便りに変わることになりました。