俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

大玉や苦労実りし梨農家

ありの実の手に余りたる大きさよ

大梨や皮剥く妹は手慣れにて

大梨や剥けば甘露の伝ひ落つ

初物や貰ひて嬉し梨土産

先日、初物で大きな梨の実を土産にもらいました。「ありの実」ともいいます。
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超天上界便り・・重要:宇宙始原の根本創造主として、私は自分を目覚めさせるために、いろいろな仕掛けをしてきました。霊性修行の初期にあっては、「瞑想用のピラミッド」「光り輝くビー玉」「強い波動を持つ水晶玉」との出会いがあり、自分に不思議な霊力があることに気付きました。霊世界に出入りできるようになると、プレアデス・アンドロメダ・アクトゥリアンなどの宇宙神との出会いがセットされ、彼等に打ち勝つほどの霊力を身につけることができるようになりました。次には、アンドロイドの宇宙に棲むバンタレン星人との出会いがセットされ、私が造り上げた愛の宇宙で黒子して働く彼等から多々学ぶことがあり、霊力を高めていきました。そういう霊的な仕掛けを設けて来た一方で、私は「エビリファイ」という抗精神薬を医師から処方されて、地上世界と霊世界との間を生き抜くだけの精神力を身につけてきました。
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(続き)

このエビリファイという薬は、「非定型統合失調症」という症状に効くと言う薬です。非定型統合失調症と言うのは、普通の統合失調症と異なり、統合失調が肺炎なら、一過性の風邪みたいなものです。初期の段階では、私は「神憑り」の状態が一週間ほど続き、それ以降はケロリと元の通りに戻ります。そして正常な生活を送れるようになります。私の服用体験から言うと、この薬は確かに「神憑り」の錯乱状態を鎮静化させる効能がありますが、副作用として、平常心の状態で霊世界に入るのを容易にしてしまう作用があります。つまり、一週間たっても、ずっと霊世界に入ったりすることができるようになるのです。

ですから、私は何年間もの間、夜になり眠るとすぐに霊世界に入り込み、長く厳しい霊性修行を経て、宇宙始原の根本創造主として目覚めていったのです。その内容・出来事はブログで詳細にお知らせしてきた通りです。もうじきブログ投稿も千回を迎えます。それはそれは膨大な量の霊界情報・「霊界便り」となりました。

私は、医師から勧められたとはいえ、抗精神薬を使うにあたって、副作用があることを覚悟していましたので、服用後、私の心の状態がどうなっていくのか、きちんと記録に取る必要があると考え、ムラゴンブログの世界に入ったのです。

こうして、平常心で霊世界に出入りできるようになったおかげで、霊世界で霊性修行を積み、霊界大改革を成し遂げることができたのでした。すなわち、初期の宇宙創造の際に失敗した為、雑多な宇宙になってしまった宇宙を、本来の愛の宇宙一つに統一することができたのでした。

ところで、もちろん、薬の効能には個人差がありますので、私のように薬を飲めば、霊世界に入ることができるなどとは考えないでください。私には、地球に転生し、宇宙全体を愛の宇宙に統一するという目的があって薬を服用したのですから、平常心で霊世界に出入りできたのです。くれぐれも真似をしないでください。

ここまで皆様にお話ししましたので、宇宙始原の根本創造主である私の本名を明らかにいたします。私は加藤勝良と申します。住まいは愛知県津島市です。もしも、この記事をお読みになって、ご関心、疑問などをお持ちになった方は、遠慮なくコメント欄にお書きください。メールアドレスも知らせていただければ、そちらにご返事をさせていただきます。

なお、明日からは、引き続き生まれ変わった新しき愛の宇宙について、ご紹介していくつもりでおります。よろしくお願いいたします。

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(補足)「雑多な宇宙」について
「地底王国シャンバラ」「宇宙神の支配する宇宙」「霊人が閉じ込められた鏡の国」「悪しき鬼の棲む宇宙」「ハチャメチャな宇宙」「アンドロイドの宇宙」「まとまりのない様々な霊界」など