根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊940「大西日」・・超天界便り「今日は「熱帯夜なのに、爽やかな風が吹いて心地よいはずなのですが、なぜかすっきりとしない夢」を霊人たちによって見させられて私は目覚めました。すっきりしない訳を霊人たちに訊ねると、それは「根源大宇宙の天上界・天寿国に棲む聖家族五百名の生活費などを霊人たち自治政府が負担していますので大変です。聖家族の生活資金としてクローネをご提供していただきたいのです」と言う答えが返って来ました。それもそうなので、私は宇宙始原の根本創造主として、「伝家の宝刀・愛天光十を用いて、聖家族が十年間十分に豊かに暮らせるだけのクローネを作り出すので安心してほしい」と霊人たちに申し伝えます。すると、霊人たちは「愛の光を発する内部神霊がクローネの生産に必要でしょうから、内部神霊のご用意をしましょうか」と言ってきました。これに対して私は「内部神霊の問題は既に解決しております・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



大西日小窓はどこも刷りガラス



西日差す我が家は西が勝手口



大西日一降り欲しき通り雨



葦簀(よしず)掛く裏は天国大西日



風も無し帽子目深に大西日



立秋が近くなりましたが、まだまだ暑く、特に西日が差すと暑苦しさが増します。「大西日」でいろいろ詠んでみました。
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超天界便り・・今日は「熱帯夜なのに、爽やかな風が吹いて心地よいはずなのですが、なぜかすっきりとしない夢」を霊人たちによって見させられて私は目覚めました。すっきりしない訳を霊人たちに訊ねると、それは「根源大宇宙の天上界・天寿国に棲む聖家族五百名の生活費などを霊人たち自治政府が負担していますので大変です。聖家族の生活資金としてクローネをご提供していただきたいのです」と言う答えが返って来ました。それもそうなので、私は宇宙始原の根本創造主として、「伝家の宝刀・愛天光十を用いて、聖家族が十年間十分に豊かに暮らせるだけのクローネを作り出すので安心してほしい」と霊人たちに申し伝えます。すると、霊人たちは「愛の光を発する内部神霊がクローネの生産に必要でしょうから、内部神霊のご用意をしましょうか」と言ってきました。これに対して私は「内部神霊の問題は既に解決しております・・
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(続き)以下は、上記会話の続きです。


「内部神霊の問題は既に解決しております。それは前回のブログの中でも触れておきました」
「現在、自主的に神霊たちが私の内部神霊となって、愛の光を生産していてくれます。その愛の光は私が自然にしている状態に必要なぐらいの愛天光です。神霊たちにはもっと愛天光を発現する力がありますが、私からはそれだけでよいと言ってあります」
「なぜなら、愛天光は内部神霊が無くとも、宇宙始原の創造主として、私は宇宙に遍く存在する始原の愛のエネルギー体・意識生命体を自在によび出すことができます。そして彼らを用いて愛天光十を発現させ、愛天光五にこれを変換させて愛の光の結晶・クローネを作り出すことができますから、神霊たちを内部神霊として送り込む必要はないのです」


「それでは、愛のエネルギー体・意識生命体を使えば、内部神霊は必要でなくなってしまいます。自主的にあなたの元に行きたいと考える神霊たちが多くいますが、彼らはもう必要ないのですか」


「いやいや、私は自主的にやってくる神霊たちを拒みはしません。彼らは私の内部神霊として、昔のように酷使されることなく、適度な労働環境で愛天光の生産に携わっております」
「そうすることによって、彼らは愛天光五を発現できる術を学び、自ら愛天光五を発現できるようになりますので、彼らは内部神霊を辞めても、直接根本創造主様の下で愛天光五を学んで来た者として高い評価を得ることができます。そして霊格を一ランク上げで霊人として巣立っていきますので、ご安心を」


「なるほど、創造主様の内部神霊になることは、神霊たちにとって霊人となる登竜門となっているのですね」


「その通りです。と言うわけで、意識生命体を私が用いるからといって、内部神霊が不必要になると言うことはありません」


「それでは、聖家族たちの為に、超天界から天寿国にお移りになって、意識生命体を用いて愛天光の慈雨を天寿国全体に降らせ給え。愛天光発現は五分ほどで十分だと思います」


「それでは始めよう」
「私は宇宙始原の根本創造主である。意識生命体よ、始原の愛のうネルギー体よ、我が元に集まれ。そして愛天光十の雨を天寿国に降らせ給え。その際、愛天光十は愛天光五に変換しクローネとして降らせ給え」


・・愛天光の慈雨がクローネとなって、五分ほど天寿国全体に降り注ぐ・・


「そこまでで結構です。愛天光十を愛天光五に変換為されると、倍の力を持った愛天光五となります。これだけあれば聖家族の生活費十年分は十分に賄えます」


「それでは今日のミッションはこれで終わりじゃな」
「全宇宙にブログの内容はそのまま伝わっていく」
「それでは、聖家族の十年分の生活費の件、内部神霊となることが霊人になるための登竜門になっている事など、今日の出来事をブログにまとめるて発表することにしよう・・」
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<追記>なお、霊人になるためには、神霊たちは宇宙創成史の勉強も必要になります。この教育に関しては、天界の霊性大学校で、私の宇宙創成史を基にして、新編宇宙創成史が出来上がっていますので、専らその学習は大学で行われることになっています。