俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

お早うと花に声掛け日日草

咲き競ふ色もとりどり日日草

日日草誰も気付かぬ一日花

青き空地に日日草の花が咲き

日日草花の笑窪はご愛敬

夏の間、ずっと咲き継いできた日日草。盛りは過ぎましたが、暑さに負けず、明るく咲いています。
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超天界便り・・昨日の記事の閲覧回数はふだんの１.７倍もありました。昨日のブログ記事は、宇宙始原の根本創造主として全宇宙を愛の宇宙で統一した後、政の第一線から退いた私が、これからどうしていくのかを明確にした重要な内容でしたので、アクセスが急増したものと思われます。そこで、一点だけ、念を押しておくのを忘れていたことがありましたので、今ここに追記しておきます。それは次のような点です。宇宙始原の根本創造主の体は、自然の状態で愛天光の光を発しています。「愛天光の発現は、自ら行わない、他から要請があった時のみ発現する」と書きましたが、自然に体から発する愛天光の光は例外です。何か目的があって意図的に発する場合の愛天光のみにかの条件を適用します。以上の事、追記いたします。それから・・
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(続き)

今日は午前五時半ぐらいまでぐっすりと眠ることができました。目覚めの直前に、霊人から以下の伝言もありましたので、そのことも書き添えておきます。

「創造主様、ぐっすりお眠りになられましたか」
「これから毎日、ぐっすりとお眠りになられますよ」
「万が一、あなた様の愛天光が必要になった時には、お目覚めの為の夢を見させることになります」
「その時には、お目覚めになられて、私どもためにお力をお貸しくださいませ」
「それから、地上世界では、いつものように<愛と平和>の願いを込めて、愛天光の発現をなさっても構いませんので、この点もよろしくお願いいたします」
「以上の事、ブログ中に書き添えおいてください・・」

以上、早朝、私に連絡がありましたので書き留めておきました。