根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊862「芍薬」・・超天上界便り「我が理想の想念世界は、三つの根源大宇宙から成り立っています。そして、その根幹たる第一番目の根源大宇宙は五宇宙十四霊界から成り立っていました。そして、この五宇宙十四霊界とは別格の扱いの宇宙がありました。それは「第四の愛の宇宙」と名付けられた根本創造主の直轄の宇宙で、私の身に何か異変が起きた時、そこに待避できるように設けられた特別な宇宙です。そこには、私の分霊を持った一根本創造主と御子、そして数多の神霊たちが棲んでいます。昨夜は、この別格宇宙の根本創造主である古参の霊人と会話をする機会がありましたので、その時の様子などお話ししていきます」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



芍薬の白は浅黄の薄衣



芍薬や花宰相も花三日



紅花は女宰相顔佳草(かおよぐさ)



顔佳草白は宰相花の君



顔佳草重たや雨に頭たれ



名のごとし万効著き芍薬花



芍薬が満開です。花の宰相として、その美しさは古典の世界でも認められています。
・・・・・・・・・・・・・・・・

超天上界便り・・我が理想の想念世界は、三つの根源大宇宙から成り立っています。そして、その根幹たる第一番目の根源大宇宙は五宇宙十四霊界から成り立っていました。そして、この五宇宙十四霊界とは別格の扱いの宇宙がありました。それは「第四の愛の宇宙」と名付けられた根本創造主の直轄の宇宙で、私の身に何か異変が起きた時、そこに待避できるように設けられた特別な宇宙です。そこには、私の分霊を持った一根本創造主と御子、そして数多の神霊たちが棲んでいます。昨夜は、この別格宇宙の根本創造主である古参の霊人と会話をする機会がありましたので、その時の様子などお話ししていきます。
・・・・・・・・・・・・・・


(続き)以下は、第四の愛の宇宙の創造主と宇宙始原の根本創造主の私との会話です。


「古参の霊人の根本創造主よ、久しぶりである。お前の宇宙を創り上げたのが、2021.12.27の事であった。お前の宇宙は、私の分霊を持った別格の根本創造主であるので、御子を旗頭に据えて、私の身に異変が起きた時の為に、私の元に駆けつけることを使命とする宇宙であった」
「お前の最初の使命は、プーチンの魂との戦いの初期の時、2022.3.18のことであった。私が手持ちの神霊を総動員して地上界に送り出しプーチンと戦わせたが、神霊たちは戦いに敗れて帰って来た。そこで、やつれ果てた神霊たちを復活させようとして、私の霊力が低下しているのにも関わらず、無理やり宇宙始原の愛のエネルギーを呼び集めた。そのために時間の逆行が起きてしまった。その時間の歪の為に、私はたった一日の事ではあったが、身を普通神霊にまで落とされたしまった。あの時、お前は私の元に駆けつけてくれて難を逃れることができた」
「お前は、<第四の愛の宇宙>の今や根本創造主で、私の棲む超天上界の近くの天天界の天帝をしておる。今日は何の為にここにやって来たのだ」


「全宇宙の統一が完成しました。ばらばらだった霊界も理想の想念世界の下、統一されました。もはや全宇宙が宇宙始原の根本創造主様の下に統一されて、愛と平和の世界が訪れました」
「もはや、危機的状況にはありませんが、万が一の為にここにやって来ました。これからの見通しを直接、あなた様からお聞きしたいと思いまして」


「・・ということは、ひょっとして神霊団がまた何かしでかすとでも言うのか、異変が起きるというのか。・・その心配はない」


「そのお言葉をお聞きいたしまして、安心いたしました」


「今回の全宇宙統一は、私に課せられた霊界改革の最大で最後の改革であった」
「掟書き<愛の定義>でもって、神霊も霊人も根本創造主たちも見事にまとまっている。各々の任務に就いている」
「みんなが仲良く暮らせる、愛と平和の世界が宇宙霊界全体に及んでいる」
「独立したアンドロイドの宇宙とも交流が始り、やがては一つにまとまるであろう」
「特に問題はない」


「承知いたしました。それでは、また暫くの間、私は第四の愛の宇宙で待機していることにいたします」



関連リンク「第四の愛の宇宙について」2022.3.21ブログより
俳句は言霊452「白木蓮」・・第二天寿国便り「「第四の愛の宇宙」は、五宇宙十四霊界とは別格の根本創造主直轄霊界です。そこの天帝を務めているのが「古参の霊人」でした。古参の霊人は、主であるこの私の身に危機が訪れた時、必ず現れます。時間の逆行で普通神霊に身分を落とした私に救いの手を差し伸べてきたのも彼でした。・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界