根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊771「建国日」・・超天界便り「「義父の魂」が創造主の元の魂「愛の魂」と交渉した結果、話がついて互いに再び元のあるべき位置に戻ることになりました。そして「義父の魂」は話し合いがついた時点で消える運命にあり、消滅したという連絡が入りました。残るのは、魂の抜けたダミー状態の義父の体だけとなりました。義父は医療機器がつけられて「生かされている」状態に入ったのです。一方、「愛の魂」は私が「我が内に戻れ」と宣言すると「戻ってきました」という言葉を残し、「私という魂」と合体したのでした。それと同時に守護霊も元の通りになりました。それを確かめるために、宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出したところ、はっきりと全身からほとばしる愛天光が確認されました。この時まで心配して待機していた神霊団も、これで一安心となりました。一方、内部神霊たちは・・」

俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます



平和への感謝新たに建国日



悠久の歴史と文化建国日



建国日国の基(もとい)は人にして



血と汗で築きし平和建国日



眼は世界足は大地に建国日



天皇(すめらぎ)は心の基建国日



今日十一日は建国記念日の日です。お祝いの句をいろいろ詠んでみました。
・・・・・・・・・・・・・・
超天界便り・・「義父の魂」が創造主の元の魂「愛の魂」と交渉した結果、話がついて互いに再び元のあるべき位置に戻ることになりました。そして「義父の魂」は話し合いがついた時点で消える運命にあり、消滅したという連絡が入りました。残るのは、魂の抜けたダミー状態の義父の体だけとなりました。義父は医療機器がつけられて「生かされている」状態に入ったのです。一方、「愛の魂」は私が「我が内に戻れ」と宣言すると「戻ってきました」という言葉を残し、「私という魂」と合体したのでした。それと同時に守護霊も元の通りになりました。それを確かめるために、宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出したところ、はっきりと全身からほとばしる愛天光が確認されました。この時まで心配して待機していた神霊団も、これで一安心となりました。一方、内部神霊たちは・・
・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)その後午前五時過ぎ、内部神霊たちの声で私は目が覚めます。以下は、その時の内部神霊と創造主の私とのやり取りです。


「創造主様、愛の魂が元の通り戻ってきました」


「確かにそうじゃ、愛天光の光がわが身から自然に発している。まさしく私の愛の魂じゃ」


「創造主様、愛の魂が戻ってきましたので、あなたは万能になりました。そこで、私たちに、愛の魂が持っているデータを自由に取り出せるようにしてください」
「さすれば、私たちはそのデータを基にして、あなた様を超能力の持ち主に変えることができます」


「神霊たちよ、お前たちは何か勘違いしているぞ。お前たちはまだ誕生して間もない内部神霊だな。私が万能なのは、愛の魂からエネルギーを取り出しているからではない。そのことも知らぬのか」
「ましてや、超能力を私に持たせるとは何事ぞ。根本創造主はそもそも万能である。そこのところを履き違えるな」


「それでは、あなたの愛のエネルギーの源泉は何処なのですか」


「それはな。宇宙始原の愛のエネルギーは宇宙に遍く存在するものなのじゃ。愛の魂だけの問題ではない。そして、その宇宙に遍在する愛のエネルギーは、霊性修行を終えた者でしか呼び出したりすることは出来ぬのじゃ」


「愛のエネルギーは宇宙の何処にでも存在するものなのですね。それなのに修行を積んでいないと呼び出すことが自由にできないのですね」


「その通りじゃ、もっと詳しく言えば、宇宙空間に遍在する愛のエネルギーは愛の心を持った意識生命体のことじゃ」
「彼等、愛の意識生命体は、何億光年も離れていようとも瞬時に何処にでもやってくるエネルギー体なのじゃ」
「この強力な愛の意識エネルギー体は、すんなりとわが身に受け入れるだけの愛の心の持ち主でないと姿を現さないのだ」
「ましてや、超能力を得たいがために呼び出そうとするのは間違っている。彼らはそんなことでは見向きもしない」
「みんな仲良く暮らせる愛と平和な世界作りにこそ、協力してくれるものなのじゃ」


「よくわかりました。あなた様のお話をお聞きして、今ここに愛の根本創造主様が完全に復活されたことを私たちは確認いたしました」
「今ここに、これからは、あなた様の為に一生懸命働いていくことをお誓い申し上げます」


かくして、「愛の魂」が戻って来た私は、再び「私と言う魂」と一体となって、全宇宙の政を見守ることになったのでした。