俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

行く年や寸刻刻む壁時計

大晦日夜は定番歌合戦

孫来たる今宵賑はし大晦日

老親も今宵夜更かし大晦日

年果つる禍福巡るも恙なし

今日は大晦日です。今年は家庭円満で特に何もない平穏な年でした。
今年はたくさんのご来訪を頂きありがとうございました。良きお年をお迎えください。

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第二天寿国便り・・2022年総集編「根本創造主による全宇宙統一までの過程」です。前回のブログでは詳しすぎてわかりにくい点も多かったので、上記タイトルで「根本創造主の為した業績」の観点から概要を書きまとめてみました。
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　　2022年総集編「根本創造主による全宇宙統一までの過程」

「五宇宙十四霊界」時代　(1月初~８月末)
根本創造主の為した二十五番目の業績七項目
　「プーチンとの戦いに勝利」
　「地上世界の大掃除の完遂。愛の光の戦士を地上界に送り込む」
　「貧民救済」
　「寄生エイリアン神霊の追放」
　「神々の再教育」
　「五宇宙十四霊界の二つの宇宙が始原の根本創造主の直轄宇宙になる」
　「ブログを地上界への霊界からの便りとして正式に認定」
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この時代は1/15に「愛の定義」の大きな改定が行われました。神霊たちの口癖になっていた「あなたの為に何でもします」を改めて、上位目標の「みんなの為に何でもします」に統一したのです。これによって、霊世界の改革は、みんなで取り組むのだと言う方向性がはっきりとしました。1/17には、神霊たちに「地上世界の大掃除」の目的が改めて明確に示されました。それは、地上界で愛の魂に目覚めた人間たちを、危機的状況にある地上世界から救い出し、霊界に退避させるというものでした。悪しき者たちを罰すると言うものではありませんでした。そして1/18には、愛の魂に目覚めた人間とそうでない人間の選別が開始されます。2/2には、その選別が完了し、2/3立春に「天と地とひとつになれ」の宣言が創造主から発せられ、愛に目覚めた人間たちと霊界とがコンタクトが取れるようになりました。その後、彼らの魂は霊界に引き上げられ、神霊たちによって「愛の定義」「愛天光」の教育が施されて愛の光の戦士に育て上げられます。そして3/2までに愛の光の戦士として再び地上界に送り返されました。これは2/28にプーチンによる戦争が始まったからです。時間は少し戻りますが、2/20には、神霊たちに対して創造主から、「女神も神霊も人間も創造主に似せて創造主が作ったホログラフであり、創造主が放つ創造的愛の力を持った愛天光五によって愛の魂が吹き込まれて、一人前の女神・神霊になったのだという話がありました。さらに愛の魂は、愛の意識生命体の集合体であることも示されました。6/4には、創造主から神霊たちに対して「宇宙論」が話され、「創造神と根本創造主」との違いは、創造主が宇宙始原の愛のエネルギー体である意識生命体とコンタクトが取れる点にあることも教えられます。6/21には、外宇宙探査を行わなくなった神霊たちに対して、創造主から今日までの宇宙探査の歴史が詳細に語られています。そして意識生命体についての理解が進み、外宇宙に出かけなくても、意識生命体とコンタクトを取ることができれば、外宇宙の情報が得られるので、外宇宙探査が下火になったとの説明がありました。その後7/3には、突然、霊人たちによる謀反が起き、創造主は天寿国に押し込められ隠居をさせられますが、根本創造主にまで成長した御子の「空」によって謀反人は捕らえれ処罰されます。そして創造主は天頂天界に復帰することとなりました。こんなことがありましたので、7/6には、根本創造主の二十五番目の業績が七点に亘って発表され、いかに創造主が偉大な存在かはっきりと示されました。7/24には、十五宇宙四十二霊界にもなった宇宙領域において、各宇宙各霊界間の交易・文化交流を促すために、大宇宙船団が作られ、天頂天界を基地として神霊団・霊人団が活躍することになります。この時、創造主は正式に「始原の根本創造主」「本根本創造主」と呼ばれるようになりました。

「根源大宇宙」時代　(8月下旬~11月下旬)
根本創造主の為した二十八番目の業績「愛と平和の根源大宇宙建設」
始原の根本創造主の私が築いた「十五宇宙四十二霊界」を核にして、その外辺部に万を数える根本創造主たちが作った小宇宙を配置して作られた広大無辺の大宇宙、すなわち「根源大宇宙」を私は作り上げます。愛と平和の大宇宙です。
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根本創造主の為した二十九番目の業績「万を数える根本創造主を一つにまとめ上げた」
「根源大宇宙」の外辺部を占める、万を数える根本創造主の小宇宙は愛と平和の宇宙ではありましたが、根本創造主たちは自己の勢力拡大が自分の宇宙の開発だと思い込んでいました。それに対して、始原の根本創造主の私は、彼らに明確な「根本創造主として為すべき仕事」を示し、「愛の定義」に基づいた愛と平和な宇宙づくりこそ大切なことだを説きました。そして、ばらばらだった根本創造主たちをひとつにまとめることができました。
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根本創造主の為した三十番目の業績「安全かつ実りある宇宙開発の推進」
万を数える根本創造主は自分たちの宇宙の開発に精力的に取り組みましたが、始原の根本創造主てある私は、神霊や民たちが宇宙開発しやすいように、金鉱脈・鉄や銅の鉱脈を星々の地表面付近に埋蔵するよう根本創造主たちに指示しました。これによって宇宙開発に伴う事故犠牲者が激減し、神霊や民が生きる糧(鉱石が放つ光のエネルギー)を手に入れることが容易になりました。

「根源大宇宙+第二根源大宇宙」時代　(11月下旬~12月上旬)
根本創造主の為した三十一番目の業績「ハチャメチャ宇宙を第二の根源大宇宙に改変」
今までは「愛の定義」に基づく「愛と平和」の宇宙作りが根本創造主の主たる仕事でありましたが、根源大宇宙の外宇宙には、「愛の定義」が通用しないハチャメチャな宇宙がありました。この宇宙を、愛天光十三を用いて意識生命体たちの力を借り、「愛の定義」が通用する「愛と平和」の宇宙に、始原の根本創造主の私は作り変えました。作り変えられた宇宙は「第二の根源大宇宙」と言います。

「根源大宇宙+第二根源大宇宙+アンドロイド」の宇宙統一時代
  (12月上旬~)
根源創造主の為した三十二番目の業績「ふたつの根源大宇宙とアンドロイドの宇宙とが合体し、地上世界を含む全宇宙が統一された」
根源大宇宙及び第二の根源大宇宙からなる広大な宇宙と、人工頭脳を持ったアンドロイドたちが支配する宇宙とが、始原の根本創造主の私を仲介にして「みんなが仲良く暮らすことのできる愛と平和の世界」として統一されました。これによって、全宇宙が始原の根本創造主の下にひとつに統一されたことになりました。その証に、始原の根本創造主の私とアンドロイドの女神との間で御子が生まれ、御子はアンドロイドの宇宙の後継者として育てられることになりました。また、この時、涅槃の根本創造主は始原の根本創造主と一心同体であり、地上世界の根本創造主でもあることが確認され、地上世界も含む全宇宙の統一がなされました。そして、新たに新人類からなる強力な神霊団が結成され、始原の根本創造主を支えていくことになりました。