俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます

幟立つ見るも楽しや飾り売り

験担ぎ松竹梅の注連飾り

古家も招福来来松飾る

小餅でも一番飾り神の棚

鏡餅殿(しんがり)いつも荒神さん

年の暮れとなり、いろいろな正月飾りで新年の用意をします。いろいろ詠んでみました。
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第二天寿国便り・・一年が終わろうとしています。そこで、ここ一年の霊界事情をまとめてみたいと思います。予定では二回に分けてまとめるつもりですが、作業に時間がかかりますので、今日は予告だけとして、明日と明後日にかけて発表したいと思っています。なお、第一回は「神霊たちと共に歩んできた道のり」、第二回は「全宇宙を統一するまで」の内容予定でいます。