俳句は言霊726「仕事納め」・・第二天寿国便り「今日は仕事納めの日です。内部神霊たちもそれぞれ故郷に帰省をしていきます。ところで、私の愛の魂は心臓の上に乗っかっています。内部神霊たちの待機している部屋は胃袋にあります。胃袋は最近まで私の御子たちの暮らす部屋でしたが、御子が成長し旗頭として各地の霊界に移って行ったので空き部屋になっていました。そこのところを内部神霊に譲ったのです。「内部神霊のお前たちが帰省するところはどこだ」と問うと、彼らは頭頂部の脳と頭蓋骨の隙間だと言います。そして、「創造主から緊急の呼び出しがあれば、即刻戻ってきますと言います。かくして、私は帰省の許可を内部神霊たちに出しまし。その後、長老の神霊団団長がやって来て、「地上世界の根本創造主であっても、これ以上地上界には手出し無用です。地上界は禁断の地です」と訴えます・・」
俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます
仕事納め交はす言葉良き年を
乾杯や仕事納めに昼の酒
家族待つ仕事納めは早帰り
休業とどこも貼り紙仕事納め
仕事納め訓示も今日は謝辞となり
今日28日は「仕事納め」の日です。明日より大方の会社は休業に入ります。
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第二天寿国便り・・今日は仕事納めの日です。内部神霊たちもそれぞれ故郷に帰省をしていきます。ところで、私の愛の魂は心臓の上に乗っかっています。内部神霊たちの待機している部屋は胃袋にあります。胃袋は最近まで私の御子たちの暮らす部屋でしたが、御子が成長し旗頭として各地の霊界に移って行ったので空き部屋になっていました。そこのところを内部神霊に譲ったのです。「内部神霊のお前たちが帰省するところはどこだ」と問うと、彼らは頭頂部の脳と頭蓋骨の隙間だと言います。そして、「創造主から緊急の呼び出しがあれば、即刻戻ってきますと言います。かくして、私は帰省の許可を内部神霊たちに出しました。その後、長老の神霊団団長がやって来て、「地上世界の根本創造主であっても、これ以上地上界には手出し無用です。地上界は禁断の地です」と訴えます・・
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(続き)
そもそも私の愛の魂も内部神霊も愛のエネルギー体からできていますので「形」はありません。敢えてわかりやすく言えば、光そのものの玉とでも言いましょうか。内部神霊は創造主の想念によって生まれ出てきますので、彼らは脳と頭蓋骨の間が故郷だと言うのです。ちなみに内部神霊は、創造主の想念によって創り出された広大な霊宇宙空間に、許可を得て飛び出すこともできます。その際は愛の魂の欠片をもらった想念体として、光のボディを持って創造主の為に働きます。
余計な話になりましたが話を戻します。その後、第一神霊たちが帰省した後、新人類で構成された神霊団の団長の長老がやって来て、夢を見させられ起こされ、「昨日は第一神霊たち内部神霊に、地上世界に根本創造主として介入するよう促されましたね」「深入りは禁物です」「地上世界は霊性修行の場であり、これ以上深入りはしてはいけません」と忠告をされました。幸い、わたしも地上世界への霊界からの働きかけは、慎重でなければならないと考えていましたので、その点で意見が一致しました。地上世界には、すでに地上世界の大掃除を通して七億もの愛の光の戦士が送り込まれていますので、後は彼らに任せ、私は日々地上世界に愛の光を降り注ぐのみでいいのです。
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