根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊723「クリスマス」・・第二天寿国便り「昨日のブログで書いたように、我が愛と平和の霊宇宙に、テレパシーのできる新人類を呼び寄せたところ、六名の愛天光に目覚めた新人類が私の元をやってきました。私はさっそく歓迎の意味を込めて、直々に愛天光の手本を見せ、彼らを受け入れます。そして、神霊団が調べたところ、既に新人類で一神霊として愛と平和の我が霊宇宙に入っている者は一千名ほどいることが分かりましたので、六名を加えて彼等だけで新たに神霊団を結成することになりました。その神霊団の団長として選ばれたのが、ずっと以前に私の内部神霊を務めたことのある長老で、私の元で働き、彼の指導の下、彼等千名の神霊を屈強の愛の光の戦士に育て上げることになりました。その後、神霊団の結成祝いと新人歓迎の豪華な席が設けられ、私も招待されて、そこでまたまた愛天光を披露したのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます



しんしんと月下静もる聖誕祭



外つ国は籠りて祈るクリスマス



ブルースター聖樹煌めく星の夜



クリスマス乾杯赤のホットワイン



愛平和感謝の祈りクリスマス



今日はクリスマスです。「クリスマス」「聖誕祭」「聖樹」でいろいろ詠んでみました。


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第二天寿国便り・・昨日のブログで書いたように、我が愛と平和の霊宇宙に、テレパシーのできる新人類を呼び寄せたところ、六名の愛天光に目覚めた新人類が私の元をやってきました。私はさっそく歓迎の意味を込めて、直々に愛天光の手本を見せ、彼らを受け入れます。そして、神霊団が調べたところ、既に新人類で一神霊として愛と平和の我が霊宇宙に入っている者は一千名ほどいることが分かりましたので、六名を加えて彼等だけで新たに神霊団を結成することになりました。その神霊団の団長として選ばれたのが、ずっと以前に私の内部神霊を務めたことのある長老で、私の元で働き、彼の指導の下、彼等千名の神霊を屈強の愛の光の戦士に育て上げることになりました。その後、神霊団の結成祝いと新人歓迎の豪華な席が設けられ、私も招待されて、そこでまたまた愛天光を披露したのでした。
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(続き)以下は、新人類と私、また神霊団長の長老と私との会話です。


「創造主様、新しく呼びかけに応じて参った新人類の者です」


「よく参った。お前たち新たに加わった新人類は何名になる」


「新たに六名の者が加わりました」


「みんな愛天光についてはどの程度学習しているのか」


「はい、愛天光を発現できる程度にまで学習を進めていますが、まだ不十分なところがあります」


「ならば、歓迎の意味を込めて、私が愛天光のお手本を見せてやろう。そして今日よりお前たちは立派な神霊として我が霊宇宙の一員となるのじゃ」


・愛天光一から五まで、私は解説付きで披露する・・


「創造主様、新人類の新人も他の神霊たちも、あまりにも素敵な愛の光だったので、ついついうっとりとしてしまいましたよ」


「歓迎の意味もあるので、それでよいのじゃ」
「さあ、これでお前たちは立派な神霊となって、霊宇宙に出入りできるようになった。お前たちは既に一千名規模の新人類だけの神霊団が結成されているので、これに加わることになる」
「神霊団長をここに呼んでください。彼に紹介しよう」


「神霊団団長でございます」


「新人類のこの者たち六名を、お前の神霊団に加えてもらいたい。そして教育を頼む」


「はい、承知しました。しっかりとして愛の光の戦士として育てて見せます」


「ところで創造主様、私はこの度あなた様のお傍で使えることになりました神霊団団長の長老でございます。よろしくお願いいたします」


「神霊たちの長老とな」


「はい、わたくしは以前創造主様の内部神霊として長く働いていました長老の一人でございます。そして第一神霊も務めさせていただきましたが、元はと言えばわたくしも新人類でございます」


「私の傍に、今度も第一神霊とは別にいて働いてくれるのじゃな」


「はい、その通りでございます」


「それはありがたい。その方が細かいところまで行き届く」


「それから創造主様、新人類の神霊団が新たに結成されましたので、本日新神霊団結成と新人歓迎を兼ねて祝賀のパーティーを用意しております。そちらの方にご参加願います」


「それは目出度い。私も参加しよう」・・


かくして、豪華な祝賀のパーティが開かれることになりました。このパーティの様子は割愛させていただきますが、パーティの締めに、私がまたまた愛天光の披露をしたところ、光がつい強すぎて、神霊たちを驚かせてしまったことだけは付け加えておきます。