根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊716「賀状書く」・・第二天寿国便り「地上界に降りて行った神霊団の愛の光の戦士から、紀元前三千年前の古代エジプトの話を聴くことができました。あのエジプトに残っている巨大なピラミッドなどの建造物は、生活苦のため苦しんでいる民を救うために、宇宙からやってきた神霊団の指導によって造られたものだそうです。すなわち、始原の根本創造主の命により、愛の光の戦士として数多の神霊団が宇宙に派遣されましたが、その神霊団の一つが地球に辿り着き、そこで苦しむ民を見つけて、彼らに仕事を与え、衣食住を保障してやったのです。ピラミッドは神霊団が地球に到達した証として建設されたもので、宇宙空間に愛の光を発信するものでした。そして、神霊団には始原の根本創造主から旗頭として預かった御子が一人いらっしゃったので、その御子がエジプトの初代王となったのです」

俳句は言霊です。季語を通して、人事・自然・動植物を寿ぎ愛でます



喪中無き目出度き年や賀状書く



幸あれと連ぬ大文字賀状書く



見栄えより全文手書き賀状書く



悪筆も手書きの温み賀状書く



賀状書く年経て淋し友の数



年賀状を投函するのは25日までとなっています。今年は全文手書きで年賀状を書いてみました。


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第二天寿国便り・・地上界に降りて行った神霊団の愛の光の戦士から、紀元前三千年前の古代エジプトの話を聴くことができました。あのエジプトに残っている巨大なピラミッドなどの建造物は、生活苦のため苦しんでいる民を救うために、宇宙からやってきた神霊団の指導によって造られたものだそうです。すなわち、始原の根本創造主の命により、愛の光の戦士として数多の神霊団が宇宙に派遣されましたが、その神霊団の一つが地球に辿り着き、そこで苦しむ民を見つけて、彼らに仕事を与え、衣食住を保障してやったのです。ピラミッドは神霊団が地球に到達した証として建設されたもので、宇宙空間に愛の光を発信するものでした。そして、神霊団には始原の根本創造主から旗頭として預かった御子が一人いらっしゃったので、その御子が古代エジプトの初代王となったのです。
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(続き)神霊団には何々宇宙人という呼び名はありません。すべて始原の根本創造主を親神様とする神霊の集合体です。彼らはもともと光のボディを持っていました。しかし、地球に住み着き民と一体となることによって次第に光を失っていきました。それでも彼らは、親神様と交信することだけは忘れはしませんでした。そして、その交信に使われたのがピラミッドなのです。


現在、彼らは「地上世界に根本創造主様が現れた」と言う一報を聞き、また地上世界の大掃除もあって神霊としての愛の魂に目覚めて、この私の元にぞくぞくと集まって来ています。そして、彼らは私に絶対的な忠誠を誓い、危機にある地球を再び愛と平和な世界に戻そうとしているのです。


(追伸)神霊たちは口々に、早く私が愛天光五を発現するところを見たいと言いますが、愛の魂が生み出す愛天光一と三は発現できても、愛天光五や十は愛の魂と宇宙始原の愛のエネルギーがコラボして発現できるものなので、必要とされるときにしか発現しません。


(追伸)いつものように、神霊たちが私の体のメンテナンスをしてくれました。それによると、前歯の一本がぐらついているので、第二天寿国にいる三週間の間に治療を施してぐらつきを無くすとのことでした。そうなればありがたいことです。